有価証券報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
中国食品事業における固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度において、中国食品事業における減損損失をデイリー事業・BtoB事業で2,726百万円、カカオ事業で8,826百万円、アイスクリーム事業で7,909百万円をそれぞれ計上しております。
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループは、中国食品事業における固定資産の減損損失の検討に際し、中国国内の食品事業を、牛乳・ヨーグルトの製造及び販売をデイリー事業・BtoB事業、チョコレートの製造及び販売をカカオ事業、アイスクリームの製造及び販売をアイスクリーム事業として資産のグルーピングを行っております。当連結会計年度において、各資産グループの営業活動から生じる営業損益が継続してマイナスとなる等により、各資産グループに減損の兆候が認められるものと判断し、減損損失の認識及び測定を行っております。当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額と比較した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該金額19,462百万円を減損損失として計上しております。なお、回収可能価額は正味売却価額により算定しております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
正味売却価額は専門家による不動産鑑定評価額に基づいており、不動産鑑定評価における主要な仮定は、取引事例に基づく比準価格であります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の不確実な経済状況の影響を受け、正味売却価額の見直しが必要となった場合、固定資産の減損損失が発生し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
中国食品事業における固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 固定資産残高(中国食品事業) | 50,852 | 33,658 |
当連結会計年度において、中国食品事業における減損損失をデイリー事業・BtoB事業で2,726百万円、カカオ事業で8,826百万円、アイスクリーム事業で7,909百万円をそれぞれ計上しております。
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループは、中国食品事業における固定資産の減損損失の検討に際し、中国国内の食品事業を、牛乳・ヨーグルトの製造及び販売をデイリー事業・BtoB事業、チョコレートの製造及び販売をカカオ事業、アイスクリームの製造及び販売をアイスクリーム事業として資産のグルーピングを行っております。当連結会計年度において、各資産グループの営業活動から生じる営業損益が継続してマイナスとなる等により、各資産グループに減損の兆候が認められるものと判断し、減損損失の認識及び測定を行っております。当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額と比較した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該金額19,462百万円を減損損失として計上しております。なお、回収可能価額は正味売却価額により算定しております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
正味売却価額は専門家による不動産鑑定評価額に基づいており、不動産鑑定評価における主要な仮定は、取引事例に基づく比準価格であります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の不確実な経済状況の影響を受け、正味売却価額の見直しが必要となった場合、固定資産の減損損失が発生し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。