- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
| | (単位:百万円) |
| その他の調整額 | 127 | 28 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 2,038 | 1,896 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2014/06/30 8:41- #2 事業等のリスク
(2) 主要材料について
当社グループの鉄構セグメントの鋼橋事業並びに鉄骨事業の主要材料は鋼材であります。アジアにおける鋼材消費量、並びに鉄鉱石・石炭等の原材料価格の動向により、鋼材価格は変動します。現在、鉄構関係の価格動向は先行き上昇基調にあり、鋼材の価格上昇は溶接材料等の副資材の上昇にも繋がります。また、土木セグメント及び建築セグメントの主要材料である鉄筋等の価格にも同様の影響を与えることが懸念されます。当社グループはこれらの価格上昇を速やかに顧客への販売価格に転嫁する努力を続けています。しかしながら、価格上昇が急激に発生し、転嫁がスムーズに行かない場合には営業利益を押し下げる可能性があります。
(3) 安全管理・対策について
2014/06/30 8:41- #3 業績等の概要
このような状況のもと、当社グループは総合力を高めるための体制構築、安定した利益を確保するための企業体質の改善など、将来の成長を目指した事業基盤の整備を推し進めています。加えて、目標利益の達成に向けて、業務の効率化やコスト削減に全社を挙げて取り組んでまいりました。
当社グループの当連結会計年度における業績は、受注高は104,349百万円(前年同期比18.7%増)、売上高は90,803百万円(前年同期比3.6%増)となりました。収益面につきましては、営業利益は1,896百万円(前年同期比7.0%減)、経常利益2,221百万円(前年同期比6.5%増)、当期純利益2,020百万円(前年同期比43.2%増)の計上となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて記載しています。)
2014/06/30 8:41- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における売上高は90,803百万円となり、前連結会計年度に比べ3,178百万円(前連結会計年度比+3.6%)増加しました。これは主に、鉄構セグメントにおける鋼橋工事と土木セグメントにおけるPC橋工事の売上が増加したことによるものであります。
また、営業利益が1,896百万円となり、前連結会計年度に比べ142百万円(前連結会計年度比△7.0%)減少しました。これは主に、材料費、労務費などの価格上昇により売上原価率が悪化したことによるものであります。
営業外収支では、持分法適用会社の佐藤工業㈱の収益が改善したため持分法による投資利益が242百万円増加したことなどにより、経常利益は前連結会計年度に比べ135百万円(前連結会計年度比+6.5%)増加し2,221百万円となりました。
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