有価証券報告書-第22期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/29 15:00
【資料】
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【項目】
142項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用及び調達方針として、資金運用管理規程に基づき計画的かつ効率的な運用と調達を実現し、財務費用の低減と財政基盤の強化を図ることを目的としております。
資金運用については、元本リスクのないものを中心として短期的な預金等に限定し、資金調達については、銀行等金融機関からの借入を中心に資金を調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金については、取引先の信用リスクに晒されております。このリスクに対して、当社では、取引先ごとの期日管理及び残高管理の徹底を行うとともに与信管理規程に基づき定期的に与信限度額水準の見直しを行い、信用リスクの低減を図っております。
有価証券及び投資有価証券のうち株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、四半期ごとに時価の把握を行い、機動的に対応できる体制を整えております。また、満期保有目的の債券は、償還期間が短期であり、かつ、元本が保証される債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
営業債務である買掛金及び預り金については、全てが1年以内の支払期日であります。
借入金については、運転資金であり、支払金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期借入金の金利変動リスクに対しては金利を固定化することによりリスク回避を行っております。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、固定金利によっております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社では、月次資金繰表を作成した上で、日次で入出金の確認を行い、流動性リスクの軽減を図っております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)4参照)。
前連結会計年度(2019年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金及び預金14,54614,546-
(2)売掛金18,47718,477-
(3)投資有価証券2,1412,141-
資産計35,16635,166-
(4)買掛金18,11018,110-
(5)預り金2,7422,742-
(6)短期借入金1919-
(7)長期借入金 (注)14044040
負債計21,27621,2760

当連結会計年度(2020年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金及び預金15,60015,600-
(2)売掛金17,69717,697-
(3)有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券9595-
その他有価証券1,5841,584-
資産計34,97734,977-
(4)買掛金16,65516,655-
(5)預り金2,9632,963-
(6)短期借入金1919-
(7)長期借入金 (注)1299299△0
(8)リース債務 (注)25151△0
負債計19,99019,989△0

(注)1. 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含んでおります。
2. 1年内返済予定のリース債務は、リース債務に含んでおります。また、連結貸借対照表では、流動負債の「その他」及び固定負債の「その他」に含めて表示しております。
3.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
(1) 現金及び預金、(2) 売掛金
これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、満期保有目的の債券は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 買掛金 (5) 預り金 (6) 短期借入金
これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(7) 長期借入金
固定金利によるものは、元利金合計を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映しており、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(8) リース債務
時価は、元利金合計を同様の新規リース契約を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
4.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(2019年12月31日)
当連結会計年度
(2020年12月31日)
非上場株式1,1331,523
関連会社株式971850

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
5.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2019年12月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金14,546---
売掛金18,477---
合計33,024---

当連結会計年度(2020年12月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金15,600---
売掛金17,697---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券(社債)95---
合計33,393---

6.長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2019年12月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
長期借入金19599998--
合計19599998--

当連結会計年度(2020年12月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
長期借入金11811724131113
リース債務241763--
合計14213430171113

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