3444 菊池製作所

3444
2024/07/18
時価
45億円
PER 予
62.27倍
2012年以降
赤字-166.67倍
(2012-2024年)
PBR
1.01倍
2012年以降
0.33-5.87倍
(2012-2024年)
配当 予
2.73%
ROE 予
1.62%
ROA 予
0.81%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2010年4月30日
4925万
2011年4月30日 +223.09%
1億5912万
2012年4月30日 +3.76%
1億6510万
2013年4月30日 -41.82%
9606万
2014年4月30日 +156.96%
2億4684万
2015年4月30日 -31.13%
1億7000万
2016年4月30日 +56.87%
2億6667万
2017年4月30日 -51.81%
1億2850万
2018年4月30日 -60.73%
5046万
2019年4月30日 +50.19%
7579万
2020年4月30日 -61.11%
2947万
2021年4月30日 +649.2%
2億2085万
2022年4月30日 +15.99%
2億5615万
2023年4月30日 +440.29%
13億8399万
2024年4月30日 -18.44%
11億2877万

個別

2010年4月30日
4925万
2011年4月30日 +223.09%
1億5912万
2012年4月30日 +3.76%
1億6510万
2013年4月30日 -41.82%
9606万
2014年4月30日 +156.96%
2億4684万
2015年4月30日 -31.13%
1億7000万
2016年4月30日 +56.87%
2億6667万
2017年4月30日 -57%
1億1467万
2019年4月30日 -93.02%
800万
2021年4月30日 +100%
1600万
2023年4月30日 +999.99%
10億5000万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
短期借入金1,166,962340,0001.038-
1年以内に返済予定の長期借入金54,352252,1631.564-
1年以内に返済予定のリース債務-5,5912.881-
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)256,1571,383,9941.3062024年5月~2033年1月
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)-22,2292.8812024年5月~2028年3月
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
2023/07/27 10:55
#2 担保に供している資産の注記(連結)
前連結会計年度(2022年4月30日)当連結会計年度(2023年4月30日)
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)-千円1,200,000千円
2023/07/27 10:55
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における総資産は、9,071百万円となり、前連結会計年度末と比べ702百万円(前期末比7.2%)の減少となりました。主な増加要因は、流動資産における売掛金165百万円(同19.6%)の増加です。一方、主な減少の内訳は、投資その他の資産における投資有価証券967百万円(同23.1%)の減少です。
負債は、4,449百万円となり、前連結会計年度末と比べ546百万円(前期末比14.0%)の増加となりました。主な増加の内訳は、固定負債における長期借入金1,127百万円(前連結会計年度末は256百万円)の増加です。一方、主な減少要因は、流動負債における短期借入金826百万円(同70.9%)の減少です。
純資産は、4,622百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,248百万円(前期末比21.3%)の減少となりました。主な減少の内訳は、利益剰余金1,221百万円(同52.9%)、その他の包括利益累計額396百万円(同31.4%)の減少です。
2023/07/27 10:55
#4 財務制限条項に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)
当社は2023年2月22日にシンジケートローンの形態を貸出タームローンとして更新しております。当該貸出タームローン(1年内返済予定の長期借入金150,000千円及び長期借入金1,050,000千円)について財務制限条項が付されており、当該条項は以下のとおりであります。
① 各年度の決算期の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を、直前の決算期の末日または2022年4月期末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
2023/07/27 10:55
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)に晒されています。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業等の株式であり、市場リスク(為替や金利、株式相場等の変動リスク)に晒されています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、支払期日は凡そ6ケ月以内です。有利子負債のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は、主に設備投資に係る資金調達です。これら負債は、資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されております。また、変動金利の借入金は、市場リスクに晒されています。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
2023/07/27 10:55