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有価証券報告書-第12期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/25 11:20
【資料】
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【項目】
115項目
17.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
2019年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他(注)2019年
12月31日
繰延税金資産
繰越欠損金30,0886,557-△93035,715
退職給付に係る負債10,6292949411011,263
棚卸資産6,465290-△206,735
未払金13,5481,485-37415,408
在外営業活動体の換算差額13,745-1,661-15,407
その他43,386△1,207△4,9842,61339,807
合計117,8627,155△2,8282,147124,338
繰延税金負債
無形資産△274,266△3,181-2,451△274,997
子会社投資等に係る一時差異△8,206△661-200△8,667
有形固定資産△23,309△1,399-47△24,661
有価証券△11,197-△1,64418△12,823
その他△18,124△2,0072,657△1,521△18,995
合計△335,104△7,2501,0131,195△340,145

(注)主に為替の変動によるものと新会計基準適用による期首影響額です。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
2020年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他(注)2020年
12月31日
繰延税金資産
繰越欠損金35,715△6,354-△30429,056
退職給付に係る負債11,263789△2,274449,822
棚卸資産6,735△892-295,872
未払金15,408779-△42815,759
在外営業活動体の換算差額15,407-△1,565-13,841
その他39,807△2,6224,112△5,05036,247
合計124,338△8,299272△5,710110,600
繰延税金負債
無形資産△274,997△7,620-10,599△272,018
子会社投資等に係る一時差異△8,667△3325489△8,506
有形固定資産△24,661141-340△24,179
有価証券△12,823-1,29749△11,476
その他△18,995△3,94654235△22,651
合計△340,145△11,7581,35611,714△338,832

(注)主に為替の変動によるものです。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金、繰越税額控除及び将来減算一時差異は以下のとおりです。なお、税務上の繰越欠損金、繰越税額控除及び将来減算一時差異は税額ベースです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年12月31日)
当連結会計年度
(2020年12月31日)
税務上の繰越欠損金16,69418,213
繰越税額控除6,0927,270
将来減算一時差異90,863126,725
合計113,650152,209

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりです。
(単位:百万円)
繰越欠損金(税額ベース)前連結会計年度
(2019年12月31日)
当連結会計年度
(2020年12月31日)
1年目6881,017
2年目1,065436
3年目553426
4年目459287
5年目以降13,92616,046
合計16,69418,213

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額(税額ベース)は、当連結会計年度において38,599百万円(前連結会計年度39,017百万円)です。 これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識していません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
当連結会計年度
(自 2020年1月1日
至 2020年12月31日)
当期税金費用58,97651,313
繰延税金費用9420,058
合計59,07071,371

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりです。
前連結会計年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
当連結会計年度
(自 2020年1月1日
至 2020年12月31日)
%%
法定実効税率30.630.6
税率変更0.53.3
未認識の繰延税金資産△2.73.0
留保金課税1.22.8
受取配当金等永久に益金算入されない項目△1.3△0.8
海外子会社の適用税率との差異△1.6△4.1
その他△2.20.7
平均実際負担税率24.535.5

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、当連結会計年度において30.6%(前連結会計年度30.6%)です。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されています。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めていました「税率変更」及び「留保金課税」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度において「その他」に表示していた△0.5%は、「税率変更」0.5%、「留保金課税」1.2%、及び「その他」△2.2%として組み替えています。

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