有価証券報告書-第17期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/23 14:06
【資料】
PDFをみる
【項目】
127項目
17.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
2024年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他(注)2024年
12月31日
繰延税金資産
繰越欠損金30,0095,810-89136,711
退職給付に係る負債11,49445528846112,699
棚卸資産7,434△671-426,804
未払金20,1174,383-73125,232
在外営業活動体の換算差額17,537-230-17,767
リース負債24,8593,946-15728,963
その他43,517△6,098△5742,52039,364
合計154,9707,825△554,804167,544
繰延税金負債
無形資産△378,28011,149-△37,386△404,517
子会社投資等に係る一時差異△11,515△784-△1,350△13,650
有形固定資産△31,402938-△1,925△32,389
有価証券△19,366-△2,83452△22,148
使用権資産△23,678△3,314-△78△27,071
その他△31,571△8,739△1,497△728△42,537
合計△495,815△750△4,332△41,417△542,315

(注)主に為替の変動によるものです。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(単位:百万円)
2025年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他(注)2025年
12月31日
繰延税金資産
繰越欠損金36,711△5,428-△1,63329,648
退職給付に係る負債12,69979812432813,951
棚卸資産6,804890-1657,860
未払金25,232△11-2,56627,787
在外営業活動体の換算差額17,767---17,767
リース負債28,96312,603-1,82943,396
その他39,3642,657△639△6141,321
合計167,54411,510△5143,193181,733
繰延税金負債
無形資産△404,5177,017-△8,454△405,954
子会社投資等に係る一時差異△13,650△555△1142△14,064
有形固定資産△32,3891,470-△271△31,189
有価証券△22,148-△3,299-△25,448
使用権資産△27,071△12,061-△1,779△40,912
その他△42,537△5,393126△1,638△49,443
合計△542,315△9,523△3,174△12,000△567,014

(注)主に為替の変動によるものです。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金、繰越税額控除及び将来減算一時差異は以下のとおりです。なお、税務上の繰越欠損金、繰越税額控除及び将来減算一時差異は税額ベースです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
税務上の繰越欠損金23,76222,792
繰越税額控除10,83210,862
将来減算一時差異72,99676,603
合計107,591110,258

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりです。
(単位:百万円)
繰越欠損金(税額ベース)前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
1年目4,074316
2年目173501
3年目531870
4年目9201,290
5年目以降18,06119,814
合計23,76222,792

繰延税金資産を認識していない繰越税額控除の失効予定は以下のとおりです。
(単位:百万円)
繰越税額控除前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
1年目4,4944,706
2年目4,75423
3年目15742
4年目343
5年目以降1,3926,087
合計10,83210,862

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額(税額ベース)は、当連結会計年度において318,886百万円(前連結会計年度293,518百万円)です。
これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識していません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
当期税金費用78,77159,947
繰延税金費用△7,074△1,987
合計71,69757,959

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりです。
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
%%
法定実効税率30.630.6
留保利益に係る税効果1.21.6
留保金課税2.94.5
海外子会社の適用税率との差異△2.6△2.6
子会社からの資本の払い戻し△9.0△2.1
税額控除△0.5△1.8
持分法による投資損益△1.6△1.6
その他2.10.1
平均実際負担税率23.128.7

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、当連結会計年度において30.6%(前連結会計年度30.6%)です。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されています。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めていた「税額控除」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表注記の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度において、「その他」に表示していた1.6%は、「税額控除」△0.5%、「その他」2.1%として組み替えています。
(適用税率の変更)
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2027年1月1日以後開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる日本に所在する当社グループの一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しています。
なお、この税率変更による影響は軽微です。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。