- #1 事業等のリスク
当社グループの資金調達は、主に預金や市場からの調達により行っております。そのため、内外の経済情勢や市場環境の変化等により、資金繰りに影響をきたしたり、通常より著しく高い金利での調達を余儀なくされたりする可能性があります。また、当社グループの銀行子会社は、格付機関から格付を取得しておりますが、仮に格付が引き下げられた場合等にも、不利な条件での資金調達取引を余儀なくされる可能性があります。
④ 繰延税金資産に関するリスク
現時点の会計基準では、ある一定の状況において、実現すると見込まれる税務上の便益を繰延税金資産として計上することが認められております。繰延税金資産の計算は、将来の課税所得に関する様々な予測・仮定に基づいており、実際の結果がかかる予測・仮定とは異なる可能性があります。当社グループは、一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき繰延税金資産を貸借対照表に計上しておりますが、今後も、当社グループの将来の課税所得の予測に基づいて繰延税金資産の一部又は全額の回収ができないと判断される場合や、将来的に制度の変更により繰延税金資産の算入額が規制された場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2021/06/24 11:54- #2 会計方針に関する事項(連結)
③連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用
当社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取り扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44号の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
④関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続
2021/06/24 11:54- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | | |
| 税務上の繰越欠損金 | 49 | 百万円 | 47 | 百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 27 | 百万円 | 29 | 百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 27 | 百万円 | 29 | 百万円 |
|
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
2021/06/24 11:54- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | | |
| 貸倒引当金 | 10,138 | 百万円 | 10,632 | 百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △4,072 | 百万円 | △8,808 | 百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 8,927 | 百万円 | 2,500 | 百万円 |
(注)税務上の繰越欠損金及びその
繰延税金資産の繰越期限別の金額
2021/06/24 11:54- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
e 繰延税金資産
繰延税金資産は、貸倒引当金及び繰越欠損金に係るものが大半を占めております。当連結会計年度においては、繰越欠損金の減少等により繰延税金資産が減少し、その他有価証券評価差額金や退職給付に係る資産の増加により繰延税金負債が増加したことから、繰延税金資産の純額は64億27百万円減少し25億円となりました。
(繰延税金資産及び繰延税金負債の状況)
2021/06/24 11:54- #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
新型コロナウイルス感染症拡大の状況及び将来の経済環境並びに個別貸出先の業績変化等により、当初の見積りに用いた仮定が変化した場合は、翌連結会計年度に係る連結財務諸表における貸倒引当金に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2 繰延税金資産の回収可能性
(1) 当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した額
2021/06/24 11:54- #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3) 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用
当社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44号の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
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