4926 シーボン

4926
2024/04/18
時価
61億円
PER 予
82.72倍
2012年以降
赤字-195.32倍
(2012-2023年)
PBR
1.08倍
2012年以降
0.74-1.9倍
(2012-2023年)
配当 予
1.05%
ROE 予
1.3%
ROA 予
0.8%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2019年12月31日
-1億2313万
2020年12月31日 -569.95%
-8億2496万
2021年12月31日
2億3984万
2022年12月31日
-1億80万
2023年12月31日
6560万

個別

2009年12月31日
8億7790万
2010年12月31日 +22.22%
10億7298万
2011年12月31日 -0.17%
10億7111万
2012年12月31日 -44.62%
5億9315万
2013年12月31日 +51.98%
9億145万
2014年12月31日 -56.03%
3億9638万
2015年12月31日 -71.15%
1億1436万
2016年12月31日 +133.33%
2億6683万
2017年12月31日 +68.02%
4億4832万
2018年12月31日 -56.61%
1億9454万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 経営成績の状況
2022年3月期第3四半期(前年実績)2023年3月期第3四半期(実績)前年比
売上高6,366,261千円6,433,632千円1.1%
営業利益又は営業損失(△)△100,809千円65,604千円-
経常利益又は経常損失(△)△85,813千円68,576千円-
当第3四半期連結累計期間における日本国内の経済環境は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う経済活動の正常化やインバウンド需要の回復により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、ウクライナや中国経済等の国際的な情勢不安、世界的な金融引き締めや原材料及びエネルギー価格の高騰に伴う物価上昇等、消費行動の持ち直しには不安材料があり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
こうした経営環境の中、当社グループは、2024年3月期から新中期経営計画(2024年3月期から2026年3月期)をスタートいたしました。「製品価値向上」「サロン価値向上」「新しい価値の創造」という3つの重点課題を掲げ、再成長を目指してまいります。
2024/02/14 14:42