- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)一部の連結子会社において、当初計画していた収益の獲得が見込めなくなったため、のれんの未償却残高200,950千円を全額減損損失として計上しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/26 16:00- #2 主要な販売費及び一般管理費
※2 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額ならびにおおよその割合は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 貸倒引当金繰入額 | △39,820千円 | △200千円 |
| のれん償却額 | 19,046千円 | 25,395千円 |
| | |
2026/06/26 16:00- #3 事業等のリスク
| 主なリスクファクター | リスクの内容 | リスクに対する対応策 |
| (11)環境規制 | 当社グループは、廃棄物削減、地球温暖化や大気汚染防止、有害物質の処理等に関して様々な環境規制の適用を受けております。当社グループは、環境整備活動を重要な方針の一つとして掲げ、工場の環境整備を進めております。しかしながら、事故や自然災害により不測の環境汚染が生じる場合、当社グループが現在稼働させている工場用地等において汚染物質が発見された場合、新たな環境規制の施行によって多額の費用が発生した場合、環境規制を遵守できない場合、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。 | 当社は、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001に準拠した環境マネジメントシステムを構築し、運用することで環境負荷削減をはじめとする環境保全に向けた継続的な環境改善を進めております。取り組みに当たっては、「コンプライアンス委員会」が中心となり、法令や規制等に基づく順守状況を定期的にモニタリングしております。 |
| (12)企業買収 | 当社グループは成長戦略の一つとして、企業買収を積極的に行っております。その結果、のれん及び無形固定資産が増加しております。のれん及び無形固定資産につきましては、将来の収益力が低下した等により減損が必要になった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループ会社において経営環境の著しい悪化や収益状況の悪化等が将来にわたって見込まれる場合、当社が保有する関係会社株式の評価に影響を及ぼすなど、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 | 資産の取得に際して、投資金額及び内容に応じた所定の手続きを実施し、投資対効果の検討等様々な点を考慮し実行の是非を決定しております。また、各投資案件は、財務、戦略、リスク視点での妥当性を審議し、買収後も定期的にモニタリングを行うことによりリスクへの対策を講じていく仕組みを構築しております。 |
| (13)自然災害、および感染症蔓延のリスク | 大規模地震の発生や、気候変動などに起因する自然災害の発生、感染症の蔓延などにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 | このリスクに対して、当社グループは、仕入れ・製造・販売の分散を図り影響を最小限に抑える努力を行っております。 |
2026/06/26 16:00- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 42,557千円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
2026/06/26 16:00- #5 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の及ぶ期間(5年~13年)で均等償却を行っております。2026/06/26 16:00 - #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約資産は、主に請負契約について未請求のオーディオビジュアルプロジェクト、セキュリティシステムプロジェクト、ソフトウエア及びライセンスに係る対価に対するものであります。契約資産は、対価に対する当社グループの権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えております。
連結財務諸表上、契約負債は流動負債の「その他」に計上しております。契約負債は主に映像&IT事業におけるITサービス販売に関するもののうち、期末時点において履行義務を充足していない残高であります。
前連結会計年度において認識した収益のうち、期首の契約負債残高に含まれていたものは1,328,375千円であります。
2026/06/26 16:00- #7 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「映像&IT事業」「ロボティクス事業」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/26 16:00- #8 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 映像&IT事業 | 937 | (60) |
| ロボティクス事業 | 569 | (165) |
(注)1.従業員数は就業人員数(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は( )内に年間平均人員を外書で記載しております。
2.前連結会計年度末と比べて
映像&IT事業で155名増加し、ロボティクス事業で106名減少しております。これは主に当社の組織改編によるものです。
2026/06/26 16:00- #9 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たにユニバースケープ株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 260,322 | 千円 |
| 固定資産 | 122,252 | |
| のれん | 195,930 | |
| 流動負債 | △79,028 | |
株式の追加取得により新たにCOLLABORATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES PRIVATE LIMITEDを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 627,624 | 千円 |
| 固定資産 | 16,109 | |
| のれん | 304,861 | |
| 流動負債 | △603,125 | |
2026/06/26 16:00- #10 減損損失に関する注記(連結)
(1) 以下の資産グループについて減損損失を計上しております
| 会社名・場所 | 用途 | 種類 | 金額(千円) |
| ウェルダンシステム株式会社(東京都千代田区) | - | のれん | 200,950 |
| 合計 | | | 200,950 |
(2) 資産のグルーピングの方法
当社グループは、原則として、事業セグメント別で事業資産、賃貸資産、処分予定資産等に区分してグルーピングを行っており、連結子会社については、会社単位を基礎としてグルーピングを行っております。
のれんについては、会社単位でグルーピングを行っております。
2026/06/26 16:00- #11 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
株式会社ブイキューブの緊急対策とフィールドワークの専門領域に特化したDX支援を行うプロフェッショナルワーク事業の事業譲受により取得した資産及び負債の内訳並びに事業の譲受価額と事業譲受による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 56,409 | 千円 |
| 固定資産 | 547,693 | |
| のれん | 126,979 | |
| 流動負債 | △115,196 | |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
2026/06/26 16:00- #12 研究開発活動
セグメントごとの研究開発活動は、次のとおりであります。
映像&IT事業におきましては、教育市場向け書画カメラや電子黒板等の開発を行いました。これらの研究開発費の総額は244百万円となりました。
ロボティクス事業におきましては、FA関連機器等の開発を行いました。これらの研究開発費の総額は796百万円となりました。
2026/06/26 16:00- #13 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2025年3月31日) | | 当連結会計年度(2026年3月31日) |
| 連結子会社との税率差異 | | | △2.7 |
| のれんの償却額 | | | 3.3 |
| その他 | | | △0.7 |
2026/06/26 16:00- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2026/06/26 16:00
- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2) のれん
当社グループは、新たな成長戦略の一つとして、企業買収を行っています。企業買収により発生したのれんは、投資効果の発現する期間を個別に見積り均等償却しておりますが、投資先の将来の収益力の低下などが発生した場合には、のれんの減損処理が必要となる可能性があります。
3) 繰延税金資産
2026/06/26 16:00- #16 設備投資等の概要
当連結会計年度中において実施いたしました当社グループの設備投資の総額は933百万円で、その主なものは次のとおりであります。
映像&IT事業におきましては、リース契約の更新等に伴う使用権資産の増加及び金型やソフトウエアの取得など、総額679百万円の設備投資を行いました。
ロボティクス事業におきましては、顧客対応生産設備投資の他、工場設備の更新及びソフトウエアの取得など、総額253百万円の設備投資を行いました。
2026/06/26 16:00- #17 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、在外子会社等の資産及び負債は、在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の及ぶ期間(5年~13年)で均等償却を行っております。
2026/06/26 16:00- #18 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 繰延税金資産
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
貸借対照表に計上した金額は下記のとおりであります。
| 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) |
| 繰延税金資産 | 111,661 | 199,571 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)2026/06/26 16:00 - #19 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
セグメントごとののれんは下記のとおりであります。
前連結会計年度(2025年3月31日)
2026/06/26 16:00- #20 重要な会計方針、財務諸表(連結)
耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
のれんについては、5年間で均等償却しております。
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
2026/06/26 16:00