訂正有価証券報告書-第9期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(企業結合等関係)
1.取得による企業結合
(1) ㈱アド・サイエンスの取得
当社の連結子会社である㈱タイテックは、2018年5月29日付で㈱アド・サイエンスの株式を取得いたしました。
① 企業結合の概要
1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ㈱アド・サイエンス
事業の内容 産業用画像検査、分析機器の輸入販売
2) 企業結合を行った主な理由
当社グループの成長戦略であるFA事業の領域の強化のため、マシンビジョンや特殊カメラなどに自社開発製品だけでなく、広く競争力の高い多種多様な製品の取扱いが求められています。㈱アド・サイエンスは産業用画像検査、分析機器(赤外線カメラ、電子顕微鏡など)の輸入販売を営んでおり、当該製品をグループ内に取り込むことでシナジー効果を高めていけるため、株式を取得いたしました。
3) 企業結合日
2018年5月29日(みなし取得日 2018年7月31日)
4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
5) 結合後企業の名称
㈱アド・サイエンス
6) 取得した議決権比率
100%
7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
㈱タイテックが現金を対価として株式を取得したことによるものです。
② 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2018年8月1日から2019年3月31日まで
③ 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
④ 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 40,271千円
⑤ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
1) 発生したのれんの金額
89,129千円
2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
3) 償却方法及び償却期間
5年にわたる均等償却
⑥ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(2) ㈱ケイグランデの取得
当社の連結子会社である㈱エルモ社は、2018年8月10日付で㈱ケイグランデの株式を取得いたしました。
① 企業結合の概要
1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ㈱ケイグランデ
事業の内容 カメラ監視システム、映像管理システムの開発・輸入・販売
2) 企業結合を行った主な理由
当社グループの成長戦略であるセキュリティ市場では、近年、国際的なテロ事件や多様化する犯罪、2020年東京オリンピックに向けての監視・防犯カメラ需要の高まりなどで、カメラの高解像度化・高画質化が求められるようになり、ニーズも多様化しています。
㈱エルモ社は、今後成長が期待できるセキュリティ市場への展開を強化すべく、㈱ケイグランデと㈱エルモ社のマーケティング力、商品開発力、施工メンテナンス対応力など、お互いのノウハウを共有することで、相互に事業拡大が図れると考え、㈱ケイグランデの全株式を取得いたしました。
3) 企業結合日
2018年8月10日(みなし取得日 2018年9月30日)
4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
5) 結合後企業の名称
㈱ケイグランデ
6) 取得した議決権比率
100%
7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
㈱エルモ社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
② 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2018年10月1日から2019年3月31日まで
③ 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
④ 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 38,040千円
⑤ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
1) 発生したのれんの金額
357,741千円
2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
3) 償却方法及び償却期間
5年にわたる均等償却
⑥ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
2.事業譲受による企業結合
当社の連結子会社である㈱エルモ社は、2018年12月31日付で㈱ブイキューブのビジュアルコミュニケーションサービス事業の一部である電子黒板サービス事業を譲り受けいたしました。
① 企業結合の概要
1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ㈱ブイキューブ
事業の内容 電子黒板サービス事業
2) 企業結合を行った主な理由
㈱エルモ社では、教育市場におけるソリューションをトータルで提案するクラスルームソリューション(CRS)をグローバルに展開して事業領域の拡大、強化を図っています。
国内教育市場の環境では、先に発表された文部科学省の「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画(2018~2022年度)」によれば、教育ICT環境整備として、「大型提示装置(電子黒板を含む)・実物投影機の100%整備」が掲げられており、このICT環境整備に単年度1,805億円の地方財政措置を講じるとされています。
電子黒板サービス事業を譲り受けることにより、㈱エルモ社の主力ICT製品である実物投影機(書画カメラ)に加えて、㈱ブイキューブの電子黒板サービス事業を製品ラインアップすることで、カメラ開発や電子黒板をはじめとするIT系製品開発との融合によるICT事業の成長戦略が期待できるためです。
3) 企業結合日
2018年12月31日
4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
5) 結合後企業の名称
㈱エルモ社
6) 取得企業を決定するに至った主な根拠
㈱エルモ社が現金を対価として事業を譲受けしたことによるものです。
② 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2019年1月1日から2019年2月28日まで
③ 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
④ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
1) 発生したのれんの金額
500,000千円
2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
3) 償却方法及び償却期間
5年にわたる均等償却
⑤ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
1.取得による企業結合
(1) ㈱アド・サイエンスの取得
当社の連結子会社である㈱タイテックは、2018年5月29日付で㈱アド・サイエンスの株式を取得いたしました。
① 企業結合の概要
1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ㈱アド・サイエンス
事業の内容 産業用画像検査、分析機器の輸入販売
2) 企業結合を行った主な理由
当社グループの成長戦略であるFA事業の領域の強化のため、マシンビジョンや特殊カメラなどに自社開発製品だけでなく、広く競争力の高い多種多様な製品の取扱いが求められています。㈱アド・サイエンスは産業用画像検査、分析機器(赤外線カメラ、電子顕微鏡など)の輸入販売を営んでおり、当該製品をグループ内に取り込むことでシナジー効果を高めていけるため、株式を取得いたしました。
3) 企業結合日
2018年5月29日(みなし取得日 2018年7月31日)
4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
5) 結合後企業の名称
㈱アド・サイエンス
6) 取得した議決権比率
100%
7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
㈱タイテックが現金を対価として株式を取得したことによるものです。
② 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2018年8月1日から2019年3月31日まで
③ 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 400,000千円 |
| 取得原価 | 400,000千円 |
④ 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 40,271千円
⑤ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
1) 発生したのれんの金額
89,129千円
2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
3) 償却方法及び償却期間
5年にわたる均等償却
⑥ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 410,283千円 | |
| 固定資産 | 20,545千円 | |
| 資産合計 | 430,828千円 | |
| 流動負債 | 100,858千円 | |
| 固定負債 | 19,100千円 | |
| 負債合計 | 119,958千円 |
(2) ㈱ケイグランデの取得
当社の連結子会社である㈱エルモ社は、2018年8月10日付で㈱ケイグランデの株式を取得いたしました。
① 企業結合の概要
1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ㈱ケイグランデ
事業の内容 カメラ監視システム、映像管理システムの開発・輸入・販売
2) 企業結合を行った主な理由
当社グループの成長戦略であるセキュリティ市場では、近年、国際的なテロ事件や多様化する犯罪、2020年東京オリンピックに向けての監視・防犯カメラ需要の高まりなどで、カメラの高解像度化・高画質化が求められるようになり、ニーズも多様化しています。
㈱エルモ社は、今後成長が期待できるセキュリティ市場への展開を強化すべく、㈱ケイグランデと㈱エルモ社のマーケティング力、商品開発力、施工メンテナンス対応力など、お互いのノウハウを共有することで、相互に事業拡大が図れると考え、㈱ケイグランデの全株式を取得いたしました。
3) 企業結合日
2018年8月10日(みなし取得日 2018年9月30日)
4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
5) 結合後企業の名称
㈱ケイグランデ
6) 取得した議決権比率
100%
7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
㈱エルモ社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
② 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2018年10月1日から2019年3月31日まで
③ 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 500,000千円 |
| 取得原価 | 500,000千円 |
④ 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 38,040千円
⑤ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
1) 発生したのれんの金額
357,741千円
2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
3) 償却方法及び償却期間
5年にわたる均等償却
⑥ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 267,503千円 | |
| 固定資産 | 23,398千円 | |
| 資産合計 | 290,901千円 | |
| 流動負債 | 80,351千円 | |
| 固定負債 | 68,290千円 | |
| 負債合計 | 148,642千円 |
2.事業譲受による企業結合
当社の連結子会社である㈱エルモ社は、2018年12月31日付で㈱ブイキューブのビジュアルコミュニケーションサービス事業の一部である電子黒板サービス事業を譲り受けいたしました。
① 企業結合の概要
1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ㈱ブイキューブ
事業の内容 電子黒板サービス事業
2) 企業結合を行った主な理由
㈱エルモ社では、教育市場におけるソリューションをトータルで提案するクラスルームソリューション(CRS)をグローバルに展開して事業領域の拡大、強化を図っています。
国内教育市場の環境では、先に発表された文部科学省の「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画(2018~2022年度)」によれば、教育ICT環境整備として、「大型提示装置(電子黒板を含む)・実物投影機の100%整備」が掲げられており、このICT環境整備に単年度1,805億円の地方財政措置を講じるとされています。
電子黒板サービス事業を譲り受けることにより、㈱エルモ社の主力ICT製品である実物投影機(書画カメラ)に加えて、㈱ブイキューブの電子黒板サービス事業を製品ラインアップすることで、カメラ開発や電子黒板をはじめとするIT系製品開発との融合によるICT事業の成長戦略が期待できるためです。
3) 企業結合日
2018年12月31日
4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
5) 結合後企業の名称
㈱エルモ社
6) 取得企業を決定するに至った主な根拠
㈱エルモ社が現金を対価として事業を譲受けしたことによるものです。
② 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2019年1月1日から2019年2月28日まで
③ 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 719,375千円 |
| 取得原価 | 719,375千円 |
④ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
1) 発生したのれんの金額
500,000千円
2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
3) 償却方法及び償却期間
5年にわたる均等償却
⑤ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 31,111千円 | |
| 固定資産 | 329,299千円 | |
| 資産合計 | 360,411千円 | |
| 流動負債 | 29,245千円 | |
| 固定負債 | 111,790千円 | |
| 負債合計 | 141,036千円 |