有価証券報告書-第7期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(企業結合等関係)
1.共通支配下の取引等
(1) 連結子会社の吸収合併
当社グループは、グループ内組織再編(㈱エルモ社と㈱ファインフィットデザインの吸収合併、㈱タイテックと㈱グラフインの吸収合併)のため、平成28年1月29日付で合併契約を締結し、平成28年4月1日付で合併いたしました。
① 子会社再編の目的
当社は「オプト・エレクトロニクス技術を核にグローバルな人と社会に貢献する」とした経営理念のもと、「教育」「FA」「医療」「安全・生活」分野にフォーカスし、事業拡大を図っております。この度、その事業展開をさらに強化するため、連結子会社を再編成し、マーケティングを効果的に行い、効率的で価値の高い商品開発、ものづくり体制の最適化、管理業務の効率化、人材の有効活用により、スピーディで効率の良い組織にします。従来の細分化された経営単位の組織を再編することで、部分最適の考え方から、よりグループ連結最適経営へとベクトルを統一させ、企業価値の最大化を図るものです。
② ㈱エルモ社と㈱ファインフィットデザインの吸収合併
1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
結合企業 ㈱エルモ社
事業の内容 光学機器等の開発・製造・販売
被結合企業 ㈱ファインフィットデザイン
事業の内容 情報通信機器の研究開発及び販売
2) 企業結合日
平成28年4月1日
3) 企業結合の法的形式
㈱エルモ社を存続会社とする吸収合併
4) 結合後企業の名称
㈱エルモ社(当社の連結子会社)
③ ㈱タイテックと㈱グラフインの吸収合併
1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
結合企業 ㈱タイテック
事業の内容 電子機器等の開発・製造・販売
被結合企業 ㈱グラフイン
事業の内容 画像処理及び通信技術を応用した製品開発、技術開発
2) 企業結合日
平成28年4月1日
3) 企業結合の法的形式
㈱タイテックを存続会社とする吸収合併
4) 結合後企業の名称
㈱タイテック(当社の連結子会社)
④ 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(2) 連結子会社による子会社株式の追加取得
① 取引の概要
1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
結合当事企業 ㈱エルモソリューション中部
事業の内容 電子機器の販売
2) 企業結合日
平成28年5月20日
3) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
4) 結合後企業の名称
㈱エルモソリューション中部
5) その他取引の概要に関する事項
㈱エルモソリューション中部の株式の28.8%を追加取得し、㈱タイテックの完全子会社といたしました。
② 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
③ 子会社株式の追加取得に関する事項
取得原価及びその内訳
④ 非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
1) 資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
2) 非支配株主との取引によって増加した資本剰余金の金額
1,824千円
(3) 会社分割
平成28年7月1日付で当社の連結子会社である㈱中日電子の医療事業を会社分割(吸収分割)し、㈱中日諏訪オプト電子へ承継いたしました。
① 会社分割の目的
当社は「オプト・エレクトロニクス技術を核にグローバルな人と社会に貢献する」とした経営理念のもと、「教育」「FA」「医療」「安全・生活」分野にフォーカスし、事業拡大を図っております。この度、その事業展開をさらに強化するため、連結子会社を再編成し、マーケティングを効果的に行い、効率的で価値の高い商品開発、ものづくり体制の最適化、管理業務の効率化、人材の有効活用により、スピーディで効率の良い組織にするものです。
② 会社分割の概要
1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
吸収分割会社 ㈱中日電子
吸収分割承継会社 ㈱中日諏訪オプト電子
事業の内容 医療機器等の開発・製造・販売
2) 企業結合日
平成28年7月1日
3) 企業結合の法的形式
㈱中日電子を分割会社とし、㈱中日諏訪オプト電子を承継会社とする吸収分割
4) 結合後企業の名称
㈱中日諏訪オプト電子
③ 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2.事業分離
子会社株式の一部売却
当社の連結子会社である㈱タイテックは、㈱タイテックが保有する、同じく当社の連結子会社である㈱エルモシステムビジネスの株式を一部売却いたしました。
① 事業分離の概要
1) 分離先企業の名称
㈱SOAソリューションズ
2) 分離した事業の内容
電子事業(商品の販売)
3) 事業分離日
平成28年12月30日
4) 企業結合の法的形式
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
5) 取引の目的を含む取引の概要
当社の連結子会社である㈱タイテックは、平成27年1月よりERP導入・開発支援を主軸とするシステムインテグレーションを開始しています。その事業域強化として、当社の連結子会社である㈱エルモ社の子会社で、中堅企業・中小企業向けにITインフラ・オフィスインフラのトータルサービスを行う㈱エルモシステムビジネスを譲り受け統合を視野に入れて活動をしてきました。
しかしながら、㈱エルモシステムビジネスの販売が小規模なソフト販売が中心となってきた為、㈱タイテックの子会社として事業展開するよりもオフィス機器等を販売する関連会社である㈱SOAソリューションズと連携した方がシナジー効果が高く見込まれると判断し、株式を譲渡いたしました。
② 実施した会計処理の概要
1) 移転損益の金額
関係会社株式売却損 1,251千円
2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内容
3) 会計処理
㈱エルモシステムビジネスの連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却損」として特別損失に計上しております。
4) 分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
電子事業
5) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
1.共通支配下の取引等
(1) 連結子会社の吸収合併
当社グループは、グループ内組織再編(㈱エルモ社と㈱ファインフィットデザインの吸収合併、㈱タイテックと㈱グラフインの吸収合併)のため、平成28年1月29日付で合併契約を締結し、平成28年4月1日付で合併いたしました。
① 子会社再編の目的
当社は「オプト・エレクトロニクス技術を核にグローバルな人と社会に貢献する」とした経営理念のもと、「教育」「FA」「医療」「安全・生活」分野にフォーカスし、事業拡大を図っております。この度、その事業展開をさらに強化するため、連結子会社を再編成し、マーケティングを効果的に行い、効率的で価値の高い商品開発、ものづくり体制の最適化、管理業務の効率化、人材の有効活用により、スピーディで効率の良い組織にします。従来の細分化された経営単位の組織を再編することで、部分最適の考え方から、よりグループ連結最適経営へとベクトルを統一させ、企業価値の最大化を図るものです。
② ㈱エルモ社と㈱ファインフィットデザインの吸収合併
1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
結合企業 ㈱エルモ社
事業の内容 光学機器等の開発・製造・販売
被結合企業 ㈱ファインフィットデザイン
事業の内容 情報通信機器の研究開発及び販売
2) 企業結合日
平成28年4月1日
3) 企業結合の法的形式
㈱エルモ社を存続会社とする吸収合併
4) 結合後企業の名称
㈱エルモ社(当社の連結子会社)
③ ㈱タイテックと㈱グラフインの吸収合併
1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
結合企業 ㈱タイテック
事業の内容 電子機器等の開発・製造・販売
被結合企業 ㈱グラフイン
事業の内容 画像処理及び通信技術を応用した製品開発、技術開発
2) 企業結合日
平成28年4月1日
3) 企業結合の法的形式
㈱タイテックを存続会社とする吸収合併
4) 結合後企業の名称
㈱タイテック(当社の連結子会社)
④ 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(2) 連結子会社による子会社株式の追加取得
① 取引の概要
1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
結合当事企業 ㈱エルモソリューション中部
事業の内容 電子機器の販売
2) 企業結合日
平成28年5月20日
3) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
4) 結合後企業の名称
㈱エルモソリューション中部
5) その他取引の概要に関する事項
㈱エルモソリューション中部の株式の28.8%を追加取得し、㈱タイテックの完全子会社といたしました。
② 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
③ 子会社株式の追加取得に関する事項
取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 34,947千円 |
| 取得原価 | 34,947千円 |
④ 非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
1) 資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
2) 非支配株主との取引によって増加した資本剰余金の金額
1,824千円
(3) 会社分割
平成28年7月1日付で当社の連結子会社である㈱中日電子の医療事業を会社分割(吸収分割)し、㈱中日諏訪オプト電子へ承継いたしました。
① 会社分割の目的
当社は「オプト・エレクトロニクス技術を核にグローバルな人と社会に貢献する」とした経営理念のもと、「教育」「FA」「医療」「安全・生活」分野にフォーカスし、事業拡大を図っております。この度、その事業展開をさらに強化するため、連結子会社を再編成し、マーケティングを効果的に行い、効率的で価値の高い商品開発、ものづくり体制の最適化、管理業務の効率化、人材の有効活用により、スピーディで効率の良い組織にするものです。
② 会社分割の概要
1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容
吸収分割会社 ㈱中日電子
吸収分割承継会社 ㈱中日諏訪オプト電子
事業の内容 医療機器等の開発・製造・販売
2) 企業結合日
平成28年7月1日
3) 企業結合の法的形式
㈱中日電子を分割会社とし、㈱中日諏訪オプト電子を承継会社とする吸収分割
4) 結合後企業の名称
㈱中日諏訪オプト電子
③ 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2.事業分離
子会社株式の一部売却
当社の連結子会社である㈱タイテックは、㈱タイテックが保有する、同じく当社の連結子会社である㈱エルモシステムビジネスの株式を一部売却いたしました。
① 事業分離の概要
1) 分離先企業の名称
㈱SOAソリューションズ
2) 分離した事業の内容
電子事業(商品の販売)
3) 事業分離日
平成28年12月30日
4) 企業結合の法的形式
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
5) 取引の目的を含む取引の概要
当社の連結子会社である㈱タイテックは、平成27年1月よりERP導入・開発支援を主軸とするシステムインテグレーションを開始しています。その事業域強化として、当社の連結子会社である㈱エルモ社の子会社で、中堅企業・中小企業向けにITインフラ・オフィスインフラのトータルサービスを行う㈱エルモシステムビジネスを譲り受け統合を視野に入れて活動をしてきました。
しかしながら、㈱エルモシステムビジネスの販売が小規模なソフト販売が中心となってきた為、㈱タイテックの子会社として事業展開するよりもオフィス機器等を販売する関連会社である㈱SOAソリューションズと連携した方がシナジー効果が高く見込まれると判断し、株式を譲渡いたしました。
② 実施した会計処理の概要
1) 移転損益の金額
関係会社株式売却損 1,251千円
2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内容
| 流動資産 | 85,915 | 千円 |
| 固定資産 | 6,172 | 千円 |
| 資産合計 | 92,088 | 千円 |
| 流動負債 | 32,331 | 千円 |
| 固定負債 | 282 | 千円 |
| 負債合計 | 32,614 | 千円 |
3) 会計処理
㈱エルモシステムビジネスの連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却損」として特別損失に計上しております。
4) 分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
電子事業
5) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 累計期間 | ||
| 売上高 | 183,801 | 千円 |
| 営業損失(△) | △8,560 | 千円 |