報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益または損失は親会社株主に帰属する当期純利益をベースとした数値であります。
セグメント間の内部収益は、第三者間取引価格等に基づいております。
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号
2021年6月17日)を当連結会計年度の期首から適用しております。
当該変更が当連結会計年度のセグメント利益または損失に与える影響は軽微であります。