5020 ENEOS HD

5020
2024/04/25
時価
2兆1320億円
PER 予
8.83倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2023年)
PBR
0.69倍
2011年以降
0.45-1.1倍
(2011-2023年)
配当 予
3.13%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価(IFRS)

【期間】

連結

2010年6月30日
2兆902億
2011年6月30日 +4%
2兆1738億
2012年6月30日 +14.77%
2兆4950億
2013年6月30日 +3.77%
2兆5890億
2014年6月30日 -3.27%
2兆5043億
2015年6月30日 -16.85%
2兆822億
2016年6月30日 -21.13%
1兆6422億
2018年6月30日 +36.79%
2兆2465億
2019年6月30日 +1.67%
2兆2840億
2020年6月30日 -40.67%
1兆3551億
2021年6月30日 +39.22%
1兆8866億
2022年6月30日 +60.8%
3兆337億
2023年6月30日 -3.9%
2兆9153億

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
売上高6,133,555,1063,218,320
売上原価3,033,7382,915,308
売上総利益521,368303,012
2023/08/10 13:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
円の対米ドル相場は、日米の金利差拡大を背景に円安が進行し、期平均では前年同期比7円円安の137円となりました。
こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の下落に伴う石油製品販売価格の下落や金属価格の下落等により、前年同期比9.5%減の3兆2,183億円となりました。また、営業利益は、前年同期比2,313億円減益の940億円となりました。在庫影響(総平均法及び簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)を除いた営業利益相当額は、前年同期比77億円増益の1,249億円となりました。
金融収益と金融費用の純額61億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比2,441億円減益の879億円となり、法人所得税費用362億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比1,831億円減益の517億円となりました。
2023/08/10 13:10