5020 ENEOS HD

5020
2024/09/20
時価
2兆3929億円
PER 予
10.99倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2024年)
PBR
0.7倍
2011年以降
0.43-1.1倍
(2011-2024年)
配当 予
2.79%
ROE 予
6.34%
ROA 予
2.06%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価(IFRS)

【期間】

連結

2010年12月31日
6兆4173億
2011年12月31日 +11.9%
7兆1808億
2012年12月31日 +4.93%
7兆5349億
2013年12月31日 +11.34%
8兆3894億
2014年12月31日 -3.04%
8兆1340億
2015年12月31日 -22.03%
6兆3418億
2016年12月31日 -18.4%
5兆1752億
2018年12月31日 +43.7%
7兆4366億
2019年12月31日 -8.02%
6兆8405億
2020年12月31日 -32.73%
4兆6018億
2021年12月31日 +42.05%
6兆5368億
2022年12月31日 +59.73%
10兆4412億
2023年12月31日 -11.36%
9兆2555億

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
売上高3,941,0973,625,819
売上原価3,871,3153,330,731
売上総利益69,782295,088
2024/02/09 13:11
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
売上高6,1311,335,13110,245,315
売上原価10,441,2069,255,595
売上総利益893,925989,720
2024/02/09 13:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
円の対米ドル相場は、日米の金利差拡大を背景に円安が進行し、11月には151円台の水準に、期平均では前年同期比6円円安の143円となりました。
こうした状況のもと、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の下落に伴う石油製品販売価格の下落や金属価格の下落等により、前年同期比9.6%減の10兆2,453億円となりました。また、営業利益は、前年同期比1,365億円増益の3,863億円となりました。在庫影響(総平均法及び簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)を除いた営業利益相当額は、前年同期比1,642億円増益の3,356億円となりました。
金融収益と金融費用の純額145億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比1,390億円増益の3,718億円となり、法人所得税費用1,252億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比1,030億円増益の2,466億円となりました。
2024/02/09 13:11