売上原価(IFRS)
連結
- 2010年12月31日
- 6兆4173億
- 2011年12月31日 +11.9%
- 7兆1808億
- 2012年12月31日 +4.93%
- 7兆5349億
- 2013年12月31日 +11.34%
- 8兆3894億
- 2014年12月31日 -3.04%
- 8兆1340億
- 2015年12月31日 -22.03%
- 6兆3418億
- 2016年12月31日 -18.4%
- 5兆1752億
- 2018年12月31日 +43.7%
- 7兆4366億
- 2019年12月31日 -8.02%
- 6兆8405億
- 2020年12月31日 -32.73%
- 4兆6018億
- 2021年12月31日 +42.05%
- 6兆5368億
- 2022年12月31日 +59.73%
- 10兆4412億
- 2023年12月31日 -11.36%
- 9兆2555億
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/09 13:11
(単位:百万円) 売上高 3,941,097 3,625,819 売上原価 3,871,315 3,330,731 売上総利益 69,782 295,088 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/09 13:11
(単位:百万円) 売上高 6,13 11,335,131 10,245,315 売上原価 10,441,206 9,255,595 売上総利益 893,925 989,720 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 円の対米ドル相場は、日米の金利差拡大を背景に円安が進行し、11月には151円台の水準に、期平均では前年同期比6円円安の143円となりました。2024/02/09 13:11
こうした状況のもと、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の下落に伴う石油製品販売価格の下落や金属価格の下落等により、前年同期比9.6%減の10兆2,453億円となりました。また、営業利益は、前年同期比1,365億円増益の3,863億円となりました。在庫影響(総平均法及び簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)を除いた営業利益相当額は、前年同期比1,642億円増益の3,356億円となりました。
金融収益と金融費用の純額145億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比1,390億円増益の3,718億円となり、法人所得税費用1,252億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比1,030億円増益の2,466億円となりました。