有価証券報告書-第20期(平成28年10月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づき作成しております。
この連結財務諸表の作成にあたりましては、部分的に資産・負債、収益・費用の数値に影響を与えるような見積り等の介在が不可避となりますが、当社経営陣は過去の実績や提出日現在の状況等を勘案し、会計基準の許容する範囲内かつ合理的にそれらの判断を行っております。
なお、重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は2,625,189千円となり、前連結会計年度末における流動資産2,105,976千円に対し、519,213千円の増加(前年同期比24.7%増)となりました。
これは主に、現金及び預金が285,594千円、売掛金が186,266千円増加したことによるものであります。
当連結会計年度末における固定資産の残高は562,005千円となり、前連結会計年度末における固定資産248,656千円に対し、313,349千円の増加(前年同期比126.0%増)となりました。
これは主に、有形固定資産が264,666千円、無形固定資産が6,320千円増加したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債の残高は942,532千円となり、前連結会計年度末における負債665,172千円に対し、277,360千円の増加(前年同期比41.7%増)となりました。
これは主に、未払金67,040千円、未払法人税等が83,375千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は2,244,662千円となり、前連結会計年度末における純資産1,689,460千円に対し、555,202千円の増加(前年同期比32.9%増)となりました。
これは主に、利益剰余金531,802千円増加し、自己株式が14,633千円減少したことによるものであります。
(3)経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は5,067,621千円(前連結会計年度比32.9%増)となりました。
(売上原価)
当連結会計年度における売上原価は3,314,611千円(前連結会計年度比31.8%増)となりました。
(売上総利益)
当連結会計年度における売上総利益は1,753,009千円(前連結会計年度比34.8%増)となりました。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は941,608千円(前連結会計年度比27.7%増)となりました。
(営業利益)
当連結会計年度における営業利益は811,401千円(前連結会計年度比44.3%増)となりました。
(経常利益)
当連結会計年度における経常利益は840,660千円(前連結会計年度比51.5%増)となりました。
(税金等調整前当期純利益)
当連結会計年度における税金等調整前当期純利益は845,681千円(前連結会計年度比58.5%増)となりました。
(法人税等)
当連結会計年度における法人税等は272,772千円(前連結会計年度比49.1%増)となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は572,908千円(前連結会計年度比63.4%増)となりました。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 4事業等のリスク」に記載の通りであります。
(5)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況
「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載の通りであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
1.各指標の算出方法は以下の通りであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。
(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
(注5)利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
現在、インターネット関連市場は、引き続き市場成長が継続しており、今後もインターネットにおける技術革新はますます進み、様々なサービスが展開されていくものと予想されます。その中でも、PCやモバイルによるコミュニティサービスの活性化を目的としたコンテンツやアプリケーションは多数存在しており、ブログ・SNS・インターネット掲示板・ECサイト・オンラインゲーム等、利用者が集まり、投稿するといったプラットフォームが増加しており、掲示板投稿監視のニーズは高まっております。
このような環境の中、当社グループは、当社グループは総合ネットセキュリティ企業を目指し、各分野でNo.1サービスの量産を目標に、事業拡大及び収益性向上を追求してまいりました。多様化する顧客ニーズや市場拡大・変化に適合した各種サービスの提供に対応することで、総合ネットセキュリティ企業として更なる飛躍を目指し、企業価値向上を目指してまいります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づき作成しております。
この連結財務諸表の作成にあたりましては、部分的に資産・負債、収益・費用の数値に影響を与えるような見積り等の介在が不可避となりますが、当社経営陣は過去の実績や提出日現在の状況等を勘案し、会計基準の許容する範囲内かつ合理的にそれらの判断を行っております。
なお、重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は2,625,189千円となり、前連結会計年度末における流動資産2,105,976千円に対し、519,213千円の増加(前年同期比24.7%増)となりました。
これは主に、現金及び預金が285,594千円、売掛金が186,266千円増加したことによるものであります。
当連結会計年度末における固定資産の残高は562,005千円となり、前連結会計年度末における固定資産248,656千円に対し、313,349千円の増加(前年同期比126.0%増)となりました。
これは主に、有形固定資産が264,666千円、無形固定資産が6,320千円増加したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債の残高は942,532千円となり、前連結会計年度末における負債665,172千円に対し、277,360千円の増加(前年同期比41.7%増)となりました。
これは主に、未払金67,040千円、未払法人税等が83,375千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は2,244,662千円となり、前連結会計年度末における純資産1,689,460千円に対し、555,202千円の増加(前年同期比32.9%増)となりました。
これは主に、利益剰余金531,802千円増加し、自己株式が14,633千円減少したことによるものであります。
(3)経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は5,067,621千円(前連結会計年度比32.9%増)となりました。
(売上原価)
当連結会計年度における売上原価は3,314,611千円(前連結会計年度比31.8%増)となりました。
(売上総利益)
当連結会計年度における売上総利益は1,753,009千円(前連結会計年度比34.8%増)となりました。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は941,608千円(前連結会計年度比27.7%増)となりました。
(営業利益)
当連結会計年度における営業利益は811,401千円(前連結会計年度比44.3%増)となりました。
(経常利益)
当連結会計年度における経常利益は840,660千円(前連結会計年度比51.5%増)となりました。
(税金等調整前当期純利益)
当連結会計年度における税金等調整前当期純利益は845,681千円(前連結会計年度比58.5%増)となりました。
(法人税等)
当連結会計年度における法人税等は272,772千円(前連結会計年度比49.1%増)となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は572,908千円(前連結会計年度比63.4%増)となりました。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 4事業等のリスク」に記載の通りであります。
(5)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況
「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載の通りであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 平成26年9月期 | 平成27年9月期 | 平成28年9月期 | 平成29年9月期 | |
| 自己資本比率(%) | 77.1 | 71.6 | 71.7 | 70.4 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 232.7 | 223.9 | 526.5 | 690.7 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | - | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | - | 1,997.1 | 3,446.8 | 856.3 |
1.各指標の算出方法は以下の通りであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。
(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
(注5)利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
現在、インターネット関連市場は、引き続き市場成長が継続しており、今後もインターネットにおける技術革新はますます進み、様々なサービスが展開されていくものと予想されます。その中でも、PCやモバイルによるコミュニティサービスの活性化を目的としたコンテンツやアプリケーションは多数存在しており、ブログ・SNS・インターネット掲示板・ECサイト・オンラインゲーム等、利用者が集まり、投稿するといったプラットフォームが増加しており、掲示板投稿監視のニーズは高まっております。
このような環境の中、当社グループは、当社グループは総合ネットセキュリティ企業を目指し、各分野でNo.1サービスの量産を目標に、事業拡大及び収益性向上を追求してまいりました。多様化する顧客ニーズや市場拡大・変化に適合した各種サービスの提供に対応することで、総合ネットセキュリティ企業として更なる飛躍を目指し、企業価値向上を目指してまいります。