臨時報告書
- 【提出】
- 2018/10/15 16:27
- 【資料】
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提出理由
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
平成30年9月1日
(2)当該事象の内容
当社は、平成30年9月1日付で当社の連結子会社である株式会社エコ・ボンズを吸収合併いたしました。これに伴い、合併効力発生日(平成30年9月1日)において、株式会社エコ・ボンズから受け入れた純資産と、当社が保有する同社株式(抱合せ株式)の帳簿価額との差額を、個別決算において「抱合せ株式消滅差益」として特別利益に計上いたします。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、平成31年8月期の個別決算において、抱合せ株式消滅差益207百万円を特別利益として計上いたします。なお、株式会社エコ・ボンズは、当社の完全子会社であったため、連結決算に与える影響はありません。
以 上
平成30年9月1日
(2)当該事象の内容
当社は、平成30年9月1日付で当社の連結子会社である株式会社エコ・ボンズを吸収合併いたしました。これに伴い、合併効力発生日(平成30年9月1日)において、株式会社エコ・ボンズから受け入れた純資産と、当社が保有する同社株式(抱合せ株式)の帳簿価額との差額を、個別決算において「抱合せ株式消滅差益」として特別利益に計上いたします。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、平成31年8月期の個別決算において、抱合せ株式消滅差益207百万円を特別利益として計上いたします。なお、株式会社エコ・ボンズは、当社の完全子会社であったため、連結決算に与える影響はありません。
以 上