投資有価証券評価損
連結
- 2012年2月29日
- 56億6500万
- 2017年2月28日 -99.74%
- 1500万
- 2019年2月28日 +153.33%
- 3800万
- 2021年2月28日 -15.79%
- 3200万
- 2022年2月28日 -37.5%
- 2000万
有報情報
- #1 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)2024/05/24 15:02
当連結会計年度において、減損処理を行い投資有価証券評価損179百万円を計上しております。
なお、下落率が30%~50%の株式の減損処理にあたっては、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮の上、必要と認められた額について減損処理を行っております。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/05/24 15:02
(注) 1 評価性引当額が3,103百万円減少しております。この減少の主な内容は、親会社及び連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したことに伴うものであります。前連結会計年度(2023年2月28日) 当連結会計年度(2024年2月29日) 棚卸資産評価損否認額 948 1,077 投資有価証券評価損否認額 330 474 減損損失否認額 2,077 2,111
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (損益計算書関係)2024/05/24 15:02
前事業年度において、「特別損失」の「その他」に含めていました「投資有価証券評価損」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしています。
なお、前事業年度における「投資有価証券評価損」の金額は179百万円です。 - #4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた119百万円は、「保険解約損」4百万円、「その他」115百万円として組み替えております。2024/05/24 15:02
前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めておりました「投資有価証券評価損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行なっております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた326百万円は、「投資有価証券評価損」179百万円、「その他」147百万円として組み替えております。