有価証券報告書-第15期(2025/03/01-2026/02/28)
| Scope1・2、3合計 | Scope1及び2 | Scope3 | |
| GHG排出量 削減目標 2031年2月期 | ▲35% (▲10.8万トン) | ▲48% (▲0.4万トン) | ▲35% (▲10.3万トン) |
| SBTにおける温室効果ガス 排出量削減目標設定水準 | - | 1.5%目標ごと 年4.2%削減 | WB2℃目標ごと 年2.5%削減 |
| 温室効果ガス排出量 実績 2026年2月期 | 24.6万トン | 0.7万トン | 23.8万トン |
※Scope1及び2の削減目標は1.5℃目標に準ずる
Scope3は2050年カーボンニュートラル目標に準ずる
排出量は千トン未満を切り捨て表示
※排出量削減の進捗データは以下のURLからご確認頂けます。
https://sustainability.tsi-holdings.com/materiality/environment/climate-change.html
<2026年2月期のGHG排出量と事業について>2025年2月期の温室効果ガスの削減は、目標に対する削減計画に対して、Scope1・2は店舗や拠点の再生可能エネルギー化を進め、基準年排出量から-36.9%と順調な削減となりました。Scope3については、基準年の排出量から2031年2月期に-35%という削減目標に対し、-40.6%の結果によってSBTiの目標を達成することができました。しかし、2026年2月期は「FREAK'S STORE」などを展開する株式会社デイトナ・インターナショナルと株式会社ウォーターフロントの株式取得に伴い、下期より事業の拡大に伴う仕入れ並びに店舗・拠点が急増したため、GHG排出量が増加する結果となりました。SBTiの目標に対して、Scope1・2の排出量はSBTiの目標を超える結果となりましたが、来期以降店舗並びに拠点の再生可能エネルギー化を推進し、GHG排出量の削減施策としていきます。また、Scope3のGHG排出量は、SBTiの削減目標範囲内であったものの、増加という結果になっています。今回の算出時に株式取得した2社の排出量は半期分の排出量でしたが、大きく排出量が増加しています。この結果から、通期算出時には現状の倍量の算出が見込まれていますが、2社ともに株式取得時に科学的根拠をもってGHG削減を実行するフェーズではなかったため、今後は共に2030年に向けて削減への体制を改めて整え、目標の再度達成を目指します。