有価証券報告書-第10期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/22 13:25
【資料】
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【項目】
147項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社グループは、持株会社である当社の下に並列的に配置された事業会社を「造船事業」、「M&T事業」の2つの事業グループに分類し、事業分野ごとの特性に応じた業務執行体制をとっている。
当社グループの報告セグメントは、「造船事業」、「M&T事業」の2つとしており、それらに属する製品・サービス別により識別されている。
「造船事業」は、国内外の船主向けに主としてばら積船建造と民間並びに官公庁船の修繕等、船舶機材売買・警備業・不動産管理・ソフトウェア開発を行っている。なお、「造船事業」を2021年2月28日付で当社グループ外へ譲渡したため、造船事業は2021年2月末までの決算数値を反映している。
「M&T事業」は、工事用エレベータの製造・販売・レンタル、機械式駐車装置の製造・販売・メンテナンス、ショットブラストマシンの製造販売、半導体産業向け等、精密機械部品の加工、特殊車両用機械部品の製造、化粧品・医療品の真空乳化装置等の製造・販売、工場排水処理装置の製造・販売、各種タンク・鋼構造物の設計・施工、空調・給排水・衛生設備の設計・施工、医療廃棄物滅菌破砕装置の販売、高層ビル向け等動力制御盤・配電盤の製造・販売、遊園地遊戯機械の製造・販売・運営、遊園地・遊園地施設の運営管理受託、上記事業会社に対する技術・製造・システム面での支援業務を行っている。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
会社分割の手続きにより、従来「造船事業」に属していたサノヤス造船㈱のプラント事業を新たに新設したサノヤス・プラント工業㈱に承継したため、「M&T事業」に変更している。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づいて作成している。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一である。
事業セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。
4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額
(注1)
連結
財務諸表
計上額
(注2)
造船事業M&T事業
売上高
外部顧客への売上高28,17021,63549,805-49,805
セグメント間の内部
売上高又は振替高
42910440△440-
28,59921,64650,246△44049,805
セグメント利益又は
損失(△)
△2,8951,512△1,382△393△1,775
セグメント資産34,34629,98464,330△64963,681
その他の項目
減価償却費8107081,519571,577
のれんの償却額-8484-84
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
1,4534431,8973932,290

(注) 1 調整額は、以下のとおりである。
セグメント利益及び損失の調整額△393百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△418百万円、貸倒引当金の調整額2百万円及びセグメント間取引消去23百万円である。
セグメント資産の調整額△649百万円は、全社資産6,208百万円及び連結調整△6,858百万円である。
減価償却費の調整額57百万円は、全社資産に係る減価償却費58百万円及びセグメント間取引消去△1百万円である。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額393百万円は、全社資産の設備投資161百万円及びソフトウエア231百万円である。
全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費である。
2 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っている。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額
(注1)
連結
財務諸表
計上額
(注2)
造船事業M&T事業
売上高
外部顧客への売上高25,91518,71344,628-44,628
セグメント間の内部
売上高又は振替高
1432145△145-
26,05818,71544,774△14544,628
セグメント損失(△)△4,669△15△4,684△583△5,267
セグメント資産-26,15126,15124926,401
その他の項目
減価償却費6207221,3431931,536
のれんの償却額-9494-94
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
1,0837161,7998242,623

(注) 1 調整額は、以下のとおりである。
セグメント損失の調整額△583百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△612百万円、貸倒引当金の調整額4百万円及びセグメント間取引消去24百万円である。
セグメント資産の調整額249百万円は、全社資産5,705百万円及び連結調整△5,455百万円である。
減価償却費の調整額193百万円は、全社資産に係る減価償却費197百万円及びセグメント間取引消去△4百万円である。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額824百万円は、全社資産の設備投資4百万円及びソフトウエア820百万円である。
全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費である。
2 セグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っている。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本リベリアパナマその他合計
28,1589,3008,1684,17749,805

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本その他合計
16,3095516,365

3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
LEPTA SHIPPING CO.,LTD.9,300造船事業

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本パナマその他合計
28,28614,1242,21844,628

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本その他合計
7,322507,372

3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
CARDINAL MARITIME S.A.6,435造船事業


【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計全社・消去連結
損益計算書
計上額
造船事業M&T事業
減損損失9911321,123-1,123

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計全社・消去
(注)
連結
損益計算書
計上額
造船事業M&T事業
減損損失-5695698421,411

(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失である。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計全社・消去合計
造船事業M&T事業
(のれん)
当期償却額-8484-84
当期末残高-901901-901

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計全社・消去合計
造船事業M&T事業
(のれん)
当期償却額-9494-94
当期末残高-806806-806

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項なし。

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