有価証券報告書-第9期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 14:12
【資料】
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【項目】
146項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、確定給付型の制度として退職一時金制度及び企業年金基金制度を設けております。また、大正製薬株式会社及び大正ファーマ株式会社は、上記に併せて確定拠出年金制度を採用しております。
一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
なお、下記の金額には複数事業主制度に関する部分を含めて記載しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高69,349百万円61,402百万円
勤務費用2,7662,349
利息費用385309
数理計算上の差異の発生額△2,498△1,227
退職給付の支払額△3,694△2,649
大量退職による減少額△4,905-
子会社新規取得による増加-4,201
その他-685
退職給付債務の期末残高61,40265,071

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高50,105百万円49,413百万円
期待運用収益1,0021,044
数理計算上の差異の発生額△74△1,747
事業主からの拠出額1,151933
退職給付の支払額△2,770△1,815
子会社新規取得による増加-2,771
その他-2
年金資産の期末残高49,41350,602

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高916百万円960百万円
退職給付費用218204
退職給付の支払額△126△68
制度への拠出額△9△9
子会社新規取得による増加-48
その他△38△0
退職給付に係る負債の期末残高9601,135


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務43,790百万円47,628百万円
年金資産△49,555△50,744
△5,765△3,115
非積立型制度の退職給付債務18,71518,721
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
12,95015,605
退職給付に係る負債18,71520,248
退職給付に係る資産△5,765△4,642
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
12,95015,605

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
勤務費用2,766百万円2,349百万円
利息費用385309
期待運用収益△1,002△1,044
数理計算上の差異の費用処理額665462
過去勤務費用の費用処理額△244△224
簡便法で計算した退職給付費用218204
確定給付制度に係る退職給付費用2,7892,057
割増退職金及び再就職支援費用(注)12,167-
退職給付制度の一部終了損益(注)699-

(注) 「割増退職金及び再就職支援費用」、「退職給付制度の一部終了損益」は特別損失に計上しております。
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
過去勤務費用△229百万円△224百万円
数理計算上の差異3,607△57
合計3,377△282

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用412百万円187百万円
未認識数理計算上の差異△4,746△4,803
合計△4,334△4,616


(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券58%57%
株式2627
一般勘定1515
その他11
合計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
割引率0.1~0.5%0.2~0.5%
長期期待運用収益率2.0%2.0%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度477百万円、当連結会計年度402百万円であります。

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