四半期報告書-第4期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
子会社における不動産信託設定の件
当社の連結子会社である株式会社ジャルコ(以下、「ジャルコ」といいます。)は、平成26年7月22日開催の取締役会決議に基づき、下記のとおり、土地信託契約及び信託受益権質権設定契約を締結いたしました。
概要は、以下の通りであります。
(1) 信託の目的 当社グループがアミューズメント事業を主たる事業として、収益力を強化し、強固な経営基盤を形成するためには、安定的な事業資金の調達が必須であり、調達手段の多様化は喫緊の課題であります。
このような状況の中で、今般、当社は、ジャルコが保有し、株式会社マルハン(以下、「マルハン」といいます。)に賃貸している土地を信託設定することで、当初の当該不動産購入のための借入金を金融機関からの借入金に変更したことにより、従来と比較して低コストでの長期安定的な資金調達を行うことが可能となり、これにより財務体質の強化が実現することとなります。
本件は、当社グループの資金調達の多様化、及び長期安定的な資金調達を実現するものであり、今後、当社グループが、新たにパチンコホール企業からの不動産取得(その後の不動産賃貸)案件に取り組む場合におきましても、賃貸先の信用力など一定の条件が整えば、本件同様、不動産信託での取り組みが可能であることから、不動産信託を活用することにより、当社グループの業容拡大、収益力の強化の加速に繋がるものと考えております。
(2) 信託資産の概要 ⦅土地⦆
所在:神奈川県川崎市川崎区桜本一丁目
地番:43番86、43番87 (計2筆)
地目:宅地
地積:10,996.07㎡
(3) 信託先の概要
(4) 不動産信託を活用した資金調達の概要
①ジャルコは、同社保有分の土地を信託資産としてトランスバリュー信託株式会社(以下、「トランスバリュー信託」といいます。)に信託し、信託受益権を取得します。
なお、ジャルコは、取得した信託受益権を信託期間の満了まで保有する方針であります。
②マルハンとジャルコ間で締結されている借地契約は、マルハンとトランスバリュー信託の間で締結される借地契約に承継されます。
③トランスバリュー信託は、当該信託資産のみを責任財産として、株式会社新銀行東京(以下、「新銀行東京」といいます。)から借り入れを行い(ジャルコが取得する信託受益権に対して質権が設定されます)、その資金を原資として、ジャルコに対して、信託受益権の一部償還金の支払を行います。
なお、実額としては、信託受益権の一部償還金から、当初信託金(敷金返還準備金、運転資金準備金、元利金返済準備金)及びマルハンからの日割計算した賃料を合算した額である48百万円を差し引いた14億43百万円がジャルコへ支払われます。
④トランスバリュー信託は、信託期間満了までの20年間に渡り、マルハンから収受した賃貸料から、信託報酬、固都税、新銀行東京へ支払う元利金を差し引いた金額を、ジャルコに支払います。
(5) 信託設定契約の概要
ⅰ土地信託契約
①当初委託者(当初受益者) 株式会社ジャルコ
②受託者 トランスバリュー信託株式会社
③信託期間 平成26年7月22日より平成46年12月31日まで
④信託受益権の一部償還金 14億91百万円(トランスバリュー信託の借入金15億円から新銀行東京関連の初期費用を差し引いた金額になります。)
ⅱ金銭消費貸借契約
①貸付人 株式会社新銀行東京
②借入人 トランスバリュー信託株式会社
③貸付金額 15億円
④利息 2.4%(変動金利 新銀行東京短期プライムレート+0.375%)
⑤最終返済期日 平成46年7月22日
⑥担保条件 株式会社ジャルコが取得する信託受益権に質権設定
(6) 信託設定契約の日程
平成26年7月22日 取締役会決議
土地信託契約締結(ジャルコ、トランスバリュー信託間)
事業用定期借地権設定契約公正証書に関する合意書締結(トランスバリュー信託、マルハン、及びジャルコの3社間)
金銭消費貸借契約締結(トランスバリュー信託、新銀行東京間)
信託受益権質権設定契約締結(新銀行東京、ジャルコ、及びトランスバリュー信託の3社間)
子会社における固定資産譲渡の件
ジャルコは、平成26年9月9日開催の取締役会決議に基づき、下記のとおり、不動産売買契約を締結いたしました。
概要は、以下の通りであります。
(1) 譲渡の目的 当社グループは、平成24年9月の電子機器用部品事業の事業譲渡に伴い、譲渡先の東北タツミ株式会社(以下、「東北タツミ」といいます。)に対して、ジャルコ福島工場を賃貸しておりました。その後、東北タツミの事業拠点の統合に伴い、平成25年10月末をもちまして賃貸契約は解約となり、福島工場は閉鎖しておりましたが、このたび、資産圧縮及び財務健全化の観点から譲渡を決定したものであります。
(2) 譲渡先名 遠野興産株式会社
(3) 譲渡資産の内容 ⦅土地⦆
所在:福島県いわき市遠野町上遠野字太田104番11外
地目:山林外
地積:51,162.83㎡
⦅建物⦆
所在:福島県いわき市遠野町上遠野字久保作24番地1外
種類:工場、事務所、倉庫
構造:鉄骨造鋼板葺平屋建外
延床:4,189.04㎡
⦅譲渡価額⦆
1億44百万円(帳簿価額:1億31百万円)
(4) 譲渡先の概要
(5) 譲渡の日程
平成26年9月9日 取締役会決議
不動産売買契約締結
平成26年10月14日 物件引渡
当社の連結子会社である株式会社ジャルコ(以下、「ジャルコ」といいます。)は、平成26年7月22日開催の取締役会決議に基づき、下記のとおり、土地信託契約及び信託受益権質権設定契約を締結いたしました。
概要は、以下の通りであります。
(1) 信託の目的 当社グループがアミューズメント事業を主たる事業として、収益力を強化し、強固な経営基盤を形成するためには、安定的な事業資金の調達が必須であり、調達手段の多様化は喫緊の課題であります。
このような状況の中で、今般、当社は、ジャルコが保有し、株式会社マルハン(以下、「マルハン」といいます。)に賃貸している土地を信託設定することで、当初の当該不動産購入のための借入金を金融機関からの借入金に変更したことにより、従来と比較して低コストでの長期安定的な資金調達を行うことが可能となり、これにより財務体質の強化が実現することとなります。
本件は、当社グループの資金調達の多様化、及び長期安定的な資金調達を実現するものであり、今後、当社グループが、新たにパチンコホール企業からの不動産取得(その後の不動産賃貸)案件に取り組む場合におきましても、賃貸先の信用力など一定の条件が整えば、本件同様、不動産信託での取り組みが可能であることから、不動産信託を活用することにより、当社グループの業容拡大、収益力の強化の加速に繋がるものと考えております。
(2) 信託資産の概要 ⦅土地⦆
所在:神奈川県川崎市川崎区桜本一丁目
地番:43番86、43番87 (計2筆)
地目:宅地
地積:10,996.07㎡
(3) 信託先の概要
| 商号 | トランスバリュー信託株式会社 |
| 本店所在地 | 東京都中央区日本橋本町四丁目8番16号 |
| 代表者 | 代表取締役 杉谷 孝治 |
| 資本金の額 | 2億59百万円 |
| 主な事業の内容 | 信託業務等 |
| 当社との関係 | 資本関係・人的関係・取引関係及び関連当事者へ該当する状況はありません。 |
(4) 不動産信託を活用した資金調達の概要
①ジャルコは、同社保有分の土地を信託資産としてトランスバリュー信託株式会社(以下、「トランスバリュー信託」といいます。)に信託し、信託受益権を取得します。
なお、ジャルコは、取得した信託受益権を信託期間の満了まで保有する方針であります。
②マルハンとジャルコ間で締結されている借地契約は、マルハンとトランスバリュー信託の間で締結される借地契約に承継されます。
③トランスバリュー信託は、当該信託資産のみを責任財産として、株式会社新銀行東京(以下、「新銀行東京」といいます。)から借り入れを行い(ジャルコが取得する信託受益権に対して質権が設定されます)、その資金を原資として、ジャルコに対して、信託受益権の一部償還金の支払を行います。
なお、実額としては、信託受益権の一部償還金から、当初信託金(敷金返還準備金、運転資金準備金、元利金返済準備金)及びマルハンからの日割計算した賃料を合算した額である48百万円を差し引いた14億43百万円がジャルコへ支払われます。
④トランスバリュー信託は、信託期間満了までの20年間に渡り、マルハンから収受した賃貸料から、信託報酬、固都税、新銀行東京へ支払う元利金を差し引いた金額を、ジャルコに支払います。
(5) 信託設定契約の概要
ⅰ土地信託契約
①当初委託者(当初受益者) 株式会社ジャルコ
②受託者 トランスバリュー信託株式会社
③信託期間 平成26年7月22日より平成46年12月31日まで
④信託受益権の一部償還金 14億91百万円(トランスバリュー信託の借入金15億円から新銀行東京関連の初期費用を差し引いた金額になります。)
ⅱ金銭消費貸借契約
①貸付人 株式会社新銀行東京
②借入人 トランスバリュー信託株式会社
③貸付金額 15億円
④利息 2.4%(変動金利 新銀行東京短期プライムレート+0.375%)
⑤最終返済期日 平成46年7月22日
⑥担保条件 株式会社ジャルコが取得する信託受益権に質権設定
(6) 信託設定契約の日程
平成26年7月22日 取締役会決議
土地信託契約締結(ジャルコ、トランスバリュー信託間)
事業用定期借地権設定契約公正証書に関する合意書締結(トランスバリュー信託、マルハン、及びジャルコの3社間)
金銭消費貸借契約締結(トランスバリュー信託、新銀行東京間)
信託受益権質権設定契約締結(新銀行東京、ジャルコ、及びトランスバリュー信託の3社間)
子会社における固定資産譲渡の件
ジャルコは、平成26年9月9日開催の取締役会決議に基づき、下記のとおり、不動産売買契約を締結いたしました。
概要は、以下の通りであります。
(1) 譲渡の目的 当社グループは、平成24年9月の電子機器用部品事業の事業譲渡に伴い、譲渡先の東北タツミ株式会社(以下、「東北タツミ」といいます。)に対して、ジャルコ福島工場を賃貸しておりました。その後、東北タツミの事業拠点の統合に伴い、平成25年10月末をもちまして賃貸契約は解約となり、福島工場は閉鎖しておりましたが、このたび、資産圧縮及び財務健全化の観点から譲渡を決定したものであります。
(2) 譲渡先名 遠野興産株式会社
(3) 譲渡資産の内容 ⦅土地⦆
所在:福島県いわき市遠野町上遠野字太田104番11外
地目:山林外
地積:51,162.83㎡
⦅建物⦆
所在:福島県いわき市遠野町上遠野字久保作24番地1外
種類:工場、事務所、倉庫
構造:鉄骨造鋼板葺平屋建外
延床:4,189.04㎡
⦅譲渡価額⦆
1億44百万円(帳簿価額:1億31百万円)
(4) 譲渡先の概要
| ①名称 | 遠野興産株式会社 |
| ②所在地 | 福島県いわき市遠野町根岸字石田44-3 |
| ③代表者の役職・氏名 | 代表取締役 中野 光 |
| ④事業内容 | 木材チップ製造及び販売業、産業廃棄物及び一般廃棄物の収集・運搬及び中間処理業 |
| ⑤資本金 | 10百万円 |
| ⑥設立年月 | 昭和52年2月 |
| ⑦当社との関係 | 資本関係・人的関係・取引関係及び関連当事者へ該当する状況はありません。 |
(5) 譲渡の日程
平成26年9月9日 取締役会決議
不動産売買契約締結
平成26年10月14日 物件引渡