四半期報告書-第13期第1四半期(平成26年1月1日-平成26年3月31日)
1 報告企業
株式会社ネクソン(以下、当社)は日本に所在する企業であります。当社の連結財務諸表は当社グループにより構成されております。当社グループは、主にPCオンラインゲーム及びモバイルゲームの制作・開発、配信に関連した事業を行っております。各事業の内容については、「5 セグメント情報」に記載しております。
なお、当社の親会社はエヌエックスシー・コーポレーションであり、当社グループの最終的な親会社でもあります。
2 作成の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。従って、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。
本要約四半期連結財務諸表は、2014年5月13日に取締役会により公表の承認がなされています。
3 重要な会計方針
当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下の新たに適用する基準を除き、前期の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
当社グループは、当第1四半期より以下の基準を適用しております。これらについては、当第1四半期において重要な影響はありません。
4 重要な会計上の見積り及び判断
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行う必要があります。実際の業績はこれらの見積りとは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した会計期間と将来の会計期間において認識されます。
要約四半期連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び判断は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。
5 セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、PCオンラインゲーム及びモバイルゲームの制作・開発、配信を行っており、取り扱う商品・サービスについて国内においては当社及び国内連結子会社、海外においては現地連結子会社が、それぞれ独立した経営単位として各地域における包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、PCオンラインゲーム及びモバイルゲームの制作・開発・配信を基礎とした各社の所在地別のセグメントから構成されております。報告セグメントは「日本」、「韓国」、「中国」、「北米」及び「その他」の5つとしており、「その他」の区分には欧州及びアジア諸国が含まれております。
(2) 報告セグメントの収益及び損益
当社グループのセグメント情報は次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2013年1月1日 至 2013年3月31日)
(注)1.セグメント利益又は損失は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。
2.セグメント間の内部取引価格は一般的な市場価格に基づいております。
3.セグメント利益又は損失の調整額△17百万円は、セグメント間取引消去であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2014年1月1日 至 2014年3月31日)
(注)1.セグメント利益又は損失は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。
2.セグメント間の内部取引価格は一般的な市場価格に基づいております。
3.セグメント利益又は損失の調整額7百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3) 地域ごとの情報
外部顧客からの売上収益は、次のとおりであります。
(注)1.売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.国又は地域の区分は地理的近接度によっております。
3.各区分に属する主な国又は地域
(1) 北米:米国及びカナダ
(2) その他:欧州、中南米及びアジア諸国
6 金融商品の公正価値
(1)公正価値の算定方法
前連結会計年度(2013年12月31日)
(注)1.純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債
2.その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債
当第1四半期連結会計期間(2014年3月31日)
(注)1.純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債
2.その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債
3.FVTOCIの金融資産の当第1四半期連結会計期間における公正価値の減少は、主にエヌシーソフト・コーポレーション株式の株価の下落及び円高ウォン安によるものです。
金融資産及び金融負債の公正価値は、次のとおり決定しております。なお、金融商品の公正価値の見積りにおいて、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には、将来キャッシュ・フローを割り引く方法等により見積っております。
現金及び現金同等物、その他の預金、仕入債務及びその他の債務、その他の金融負債(流動)
満期又は決済までの期間が短期であるため、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
営業債権及びその他の債権
債権の種類ごとに分類し、一定の期間ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用リスクを加味した利率で割り引く方法により、公正価値を見積っております。なお、短期間で決済される営業債権及びその他の債権については、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
その他の金融資産(流動)
市場性のある有価証券につきましては、純損益を通じて公正価値で測定する(FVTPL)金融資産に分類し、報告期間末に公正価値で測定しております。公正価値は市場価格を用いて見積っております。
その他、当該科目に表示したものについては満期又は決済までの期間が短期であるため、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
売却目的で保有する資産
売却予定価額から売却に直接起因するコストを控除した価額を公正価値とみなしております。
その他の金融資産(非流動)
非上場有価証券のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する(FVTOCI)金融資産に分類しているものは、報告期間末に公正価値で測定しております。公正価値は将来キャッシュ・フローを割り引く方法等により、見積っております。
デリバティブ資産として、ヘッジ会計を適用している通貨スワップ及び金利スワップの公正価値については、取引先金融機関等から提示された時価等、利用可能な情報に基づく合理的な評価方法により算定しております。
借入金
変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映しており、また、グループ企業の信用状態に借入後大きな変動はないと考えられることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。固定金利による借入金は、元利金の合計額を当該借入金の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引く方法により、公正価値を見積っております。なお、短期間で決済される借入金については、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
長期借入金については、将来キャッシュ・フローを満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により公正価値を算定しております。
その他の金融負債(非流動)
その他の金融負債(非流動)のうち、条件付対価については、将来キャッシュ・フローを割り引く方法により公正価値を算定しております。
(2)公正価値で測定される金融商品
IFRS第7号「金融商品:開示」は、公正価値の測定に利用するインプットの重要性を反映させた公正価値の階層を用いて、公正価値の測定を分類することを要求しております。
公正価値の階層は、以下のレベルとなっております。
・レベル1:活発な市場における同一資産・負債の市場価格
・レベル2:直接的又は間接的に観察可能な公表価格以外の価格で構成されたインプット
・レベル3:観察不能な価格を含むインプット
公正価値の測定に使用される公正価値の階層のレベルは、その公正価値の測定にとって重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。
要約四半期連結財政状態計算書に公正価値で認識される金融資産及び金融負債の階層ごとの分類は次のとお
りであります。
前連結会計年度(2013年12月31日)
当第1四半期連結会計期間(2014年3月31日)
レベル3に分類された金融商品の増減は次のとおりであります。
(注)四半期利益に認識した利得又は損失は、その他の収益及びその他の費用に表示しており、その他の包括利益に認識した利得又は損失は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に表示しております。
レベル3に分類される金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規定に従い、当社及び連結子会社における経理財務部門が実施しております。公正価値を測定するに際しては、インプットを合理的に見積り、資産の性質等から判断して最も適切な評価モデルを決定しており、その決定にあたり適切な社内承認プロセスを踏むことで公正価値評価の妥当性を確保しております。
経常的に公正価値で測定するレベル3に分類される金融商品の公正価値測定に用いた評価技法は、主に割引キャッシュ・フロー法であり、重要な観察可能でないインプットは、主に割引率です。これらの公正価値は、主に割引率の上昇(下落)により減少(増加)します。なお、インプットが合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に見込まれる公正価値の増減は重要ではありません。
7 のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の内訳は次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2013年1月1日 至 2013年3月31日)
[帳簿価額]
(注)のれんにつきましては、前第1四半期連結累計期間において減損の兆候が認められた連結子会社(ネクストリック・コーポレーション及びエヌドアーズ・コーポレーション)の将来の収益性を検討した結果、株式取得時に想定していた収益を見込めなくなったため、計上した減損損失であります。なお、ネクストリック・コーポレーションは、当第1四半期連結累計期間において、連結子会社であるゲームハイ・カンパニー・リミテッド(現ネクソン・ジーティー・カンパニー・リミテッド)に吸収合併され消滅しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2014年1月1日 至 2014年3月31日)
[帳簿価額]
(注)当第1四半期連結累計期間において減損の兆候が認められたため、減損テストを実施した結果、当初想定していた収益性が見込めなくなったため計上した減損損失であります。当該減損損失は、連結損益計算書のその他の費用に含まれております。
なお、減損損失の主な内訳は次のとおりであります。
8 繰延収益
繰延収益の主な内訳は次のとおりであります。
9 配当金
配当金の支払額は次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2013年1月1日 至 2013年3月31日)
当第1四半期連結累計期間(自 2014年1月1日 至 2014年3月31日)
10 資本金及び自己株式
当社の発行可能株式総数及び発行済株式総数は次のとおりであります。
(注)新株予約権の行使による増加であります。
また、上記の発行済株式総数に含まれる自己株式数は次のとおりであります。
11 1株当たり四半期利益
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益は次の情報に基づいて算定しております。
12 後発事象
(ストック・オプション(新株予約権)の発行)
当社は、2014年5月9日の取締役会において、会社法第236条、第238条及び第239条の規定並びに2014年3月25日開催の定時株主総会決議に基づき、当社取締役に対して、ストック・オプションとしての新株予約権を発行することを決議し、同日付与いたしました。
詳細は、下記のとおりであります。
(注)1.当社が株式分割(無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとします。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとします。
調整後株式数 = 調整前株式数×分割・併合の比率
また、当社が合併、会社分割、株式交換又は株式移転を行う場合等、株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併、会社分割、株式交換又は株式移転の条件等を勘案の上、合理的な範囲で株式数を調整するものとします。
2.割当日後、当社が当社普通株式につき株式分割(無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合には、次の算式により払込金額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げます。
上記のほか、割当日後に、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、資本減少を行う場合、その他これらの場合に準じ払込金額の調整を必要とする場合には、取締役会の決議により合理的な範囲で払込金額を調整するものとします。
3.新株予約権者別の行使期間は、「新株予約権の行使期間」の内、当社と新株予約権者の間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによります。
(自己株式の取得)
当社は、2014年5月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得に係る事項について決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
資本効率の向上と資本政策の柔軟性を確保するため。
2.取得に係る事項の内容
(1)取得する株式の種類 当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 12,500,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.8%)
(3)株式の取得価額の総額 10,000百万円(上限)
(4)取得期間 2014年5月14日~2014年8月14日
(5)取得の方法 東京証券取引所における市場買付
株式会社ネクソン(以下、当社)は日本に所在する企業であります。当社の連結財務諸表は当社グループにより構成されております。当社グループは、主にPCオンラインゲーム及びモバイルゲームの制作・開発、配信に関連した事業を行っております。各事業の内容については、「5 セグメント情報」に記載しております。
なお、当社の親会社はエヌエックスシー・コーポレーションであり、当社グループの最終的な親会社でもあります。
2 作成の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。従って、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。
本要約四半期連結財務諸表は、2014年5月13日に取締役会により公表の承認がなされています。
3 重要な会計方針
当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下の新たに適用する基準を除き、前期の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
当社グループは、当第1四半期より以下の基準を適用しております。これらについては、当第1四半期において重要な影響はありません。
| 基準書 | 基準書名 | 新設・改訂の概要 | ||
| IAS第32号 | 金融商品:表示 | 金融資産と金融負債の相殺 | ||
| IFRS第10号 | 連結財務諸表 | 投資企業の要件を満たす企業による子会社の連結についての例外規定の設定 | ||
| IFRS第12号 | 他の企業への関与の開示 | 投資企業の要件を満たす企業についての開示方法の改訂 | ||
| IFRIC第21号 | 賦課金 | 賦課金を支払う負債の認識 |
4 重要な会計上の見積り及び判断
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行う必要があります。実際の業績はこれらの見積りとは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した会計期間と将来の会計期間において認識されます。
要約四半期連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び判断は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。
5 セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、PCオンラインゲーム及びモバイルゲームの制作・開発、配信を行っており、取り扱う商品・サービスについて国内においては当社及び国内連結子会社、海外においては現地連結子会社が、それぞれ独立した経営単位として各地域における包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、PCオンラインゲーム及びモバイルゲームの制作・開発・配信を基礎とした各社の所在地別のセグメントから構成されております。報告セグメントは「日本」、「韓国」、「中国」、「北米」及び「その他」の5つとしており、「その他」の区分には欧州及びアジア諸国が含まれております。
(2) 報告セグメントの収益及び損益
当社グループのセグメント情報は次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2013年1月1日 至 2013年3月31日)
| 報告セグメント | 計 | 調整額(注3) | 連結 | ||||||||||||
| 日本 | 韓国 | 中国 | 北米 | その他 | |||||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||||
| 売上収益 | |||||||||||||||
| 外部収益 | 9,953 | 30,687 | 1,708 | 1,463 | 553 | 44,364 | - | 44,364 | |||||||
| セグメント間収益 | 40 | 1,190 | - | 62 | 59 | 1,351 | △1,351 | - | |||||||
| 計 | 9,993 | 31,877 | 1,708 | 1,525 | 612 | 45,715 | △1,351 | 44,364 | |||||||
| セグメント利益又は損失 (注1) | 1,932 | 18,026 | 1,335 | △182 | 96 | 21,207 | △17 | 21,190 | |||||||
| その他の収益・費用(純額) | △474 | ||||||||||||||
| 営業利益 | 20,716 | ||||||||||||||
| 金融収益・費用(純額) | 2,140 | ||||||||||||||
| 持分法による投資損失 | △268 | ||||||||||||||
| 税引前四半期利益 | 22,588 | ||||||||||||||
(注)1.セグメント利益又は損失は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。
2.セグメント間の内部取引価格は一般的な市場価格に基づいております。
3.セグメント利益又は損失の調整額△17百万円は、セグメント間取引消去であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2014年1月1日 至 2014年3月31日)
| 報告セグメント | 計 | 調整額(注3) | 連結 | ||||||||||||
| 日本 | 韓国 | 中国 | 北米 | その他 | |||||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||||
| 売上収益 | |||||||||||||||
| 外部収益 | 8,127 | 35,977 | 1,495 | 1,295 | 597 | 47,491 | - | 47,491 | |||||||
| セグメント間収益 | 8 | 935 | - | 3 | 8 | 954 | △954 | - | |||||||
| 計 | 8,135 | 36,912 | 1,495 | 1,298 | 605 | 48,445 | △954 | 47,491 | |||||||
| セグメント利益又は損失 (注1) | 728 | 20,908 | 1,091 | △360 | 13 | 22,380 | 7 | 22,387 | |||||||
| その他の収益・費用(純額) | △1,216 | ||||||||||||||
| 営業利益 | 21,171 | ||||||||||||||
| 金融収益・費用(純額) | 629 | ||||||||||||||
| 持分法による投資損失 | △32 | ||||||||||||||
| 税引前四半期利益 | 21,768 | ||||||||||||||
(注)1.セグメント利益又は損失は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。
2.セグメント間の内部取引価格は一般的な市場価格に基づいております。
3.セグメント利益又は損失の調整額7百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3) 地域ごとの情報
外部顧客からの売上収益は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2013年1月1日 至 2013年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2014年1月1日 至 2014年3月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 日本 | 9,927 | 8,121 | |
| 韓国 | 10,589 | 15,251 | |
| 中国 | 20,409 | 21,302 | |
| 北米 | 1,418 | 1,345 | |
| その他 | 2,021 | 1,472 | |
| 合計 | 44,364 | 47,491 |
(注)1.売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.国又は地域の区分は地理的近接度によっております。
3.各区分に属する主な国又は地域
(1) 北米:米国及びカナダ
(2) その他:欧州、中南米及びアジア諸国
6 金融商品の公正価値
(1)公正価値の算定方法
前連結会計年度(2013年12月31日)
| 帳簿価額 | 公正価値 | |||||||||
| FVTPLの金融資産及び金融負債 (注1) | FVTOCIの金融資産及び金融負債 (注2) | 償却原価で測定する金融資産及び金融負債 | 合計 | |||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||
| 現金及び現金同等物 | - | - | 138,843 | 138,843 | 138,843 | |||||
| 営業債権及びその他の債権 | - | - | 22,469 | 22,469 | 22,469 | |||||
| その他の預金 | - | - | 43,409 | 43,409 | 43,409 | |||||
| その他の金融資産(流動) | 40 | - | 2,225 | 2,265 | 2,265 | |||||
| 売却目的で保有する資産 | 4,687 | - | - | 4,687 | 4,687 | |||||
| その他の金融資産(非流動) | 4,195 | 89,779 | 4,668 | 98,642 | 98,642 | |||||
| 仕入債務及びその他の債務 | - | - | 10,063 | 10,063 | 10,063 | |||||
| 借入金(流動) | - | - | 13,408 | 13,408 | 13,408 | |||||
| その他の金融負債(流動) | - | - | 812 | 812 | 812 | |||||
| 借入金(非流動) | - | - | 34,605 | 34,605 | 34,541 | |||||
| その他の金融負債(非流動) | 1,634 | - | 614 | 2,248 | 2,248 | |||||
(注)1.純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債
2.その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債
当第1四半期連結会計期間(2014年3月31日)
| 帳簿価額 | 公正価値 | |||||||||
| FVTPLの金融資産及び金融負債 (注1) | FVTOCIの金融資産及び金融負債 (注2) | 償却原価で測定する金融資産及び金融負債 | 合計 | |||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||
| 現金及び現金同等物 | - | - | 149,040 | 149,040 | 149,040 | |||||
| 営業債権及びその他の債権 | - | - | 31,718 | 31,718 | 31,718 | |||||
| その他の預金 | - | - | 33,087 | 33,087 | 33,087 | |||||
| その他の金融資産(流動) | 43 | - | 2,320 | 2,363 | 2,363 | |||||
| 売却目的で保有する資産 | 1,929 | - | - | 1,929 | 1,929 | |||||
| その他の金融資産(非流動) (注3) | 3,324 | 78,363 | 3,690 | 85,377 | 85,377 | |||||
| 仕入債務及びその他の債務 | - | - | 9,486 | 9,486 | 9,486 | |||||
| 借入金(流動) | - | - | 14,149 | 14,149 | 14,149 | |||||
| その他の金融負債(流動) | - | - | 581 | 581 | 581 | |||||
| 借入金(非流動) | - | - | 27,988 | 27,988 | 27,930 | |||||
| その他の金融負債(非流動) | 1,580 | - | 526 | 2,106 | 2,106 | |||||
(注)1.純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債
2.その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債
3.FVTOCIの金融資産の当第1四半期連結会計期間における公正価値の減少は、主にエヌシーソフト・コーポレーション株式の株価の下落及び円高ウォン安によるものです。
金融資産及び金融負債の公正価値は、次のとおり決定しております。なお、金融商品の公正価値の見積りにおいて、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には、将来キャッシュ・フローを割り引く方法等により見積っております。
現金及び現金同等物、その他の預金、仕入債務及びその他の債務、その他の金融負債(流動)
満期又は決済までの期間が短期であるため、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
営業債権及びその他の債権
債権の種類ごとに分類し、一定の期間ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用リスクを加味した利率で割り引く方法により、公正価値を見積っております。なお、短期間で決済される営業債権及びその他の債権については、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
その他の金融資産(流動)
市場性のある有価証券につきましては、純損益を通じて公正価値で測定する(FVTPL)金融資産に分類し、報告期間末に公正価値で測定しております。公正価値は市場価格を用いて見積っております。
その他、当該科目に表示したものについては満期又は決済までの期間が短期であるため、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
売却目的で保有する資産
売却予定価額から売却に直接起因するコストを控除した価額を公正価値とみなしております。
その他の金融資産(非流動)
非上場有価証券のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する(FVTOCI)金融資産に分類しているものは、報告期間末に公正価値で測定しております。公正価値は将来キャッシュ・フローを割り引く方法等により、見積っております。
デリバティブ資産として、ヘッジ会計を適用している通貨スワップ及び金利スワップの公正価値については、取引先金融機関等から提示された時価等、利用可能な情報に基づく合理的な評価方法により算定しております。
借入金
変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映しており、また、グループ企業の信用状態に借入後大きな変動はないと考えられることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。固定金利による借入金は、元利金の合計額を当該借入金の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引く方法により、公正価値を見積っております。なお、短期間で決済される借入金については、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
長期借入金については、将来キャッシュ・フローを満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により公正価値を算定しております。
その他の金融負債(非流動)
その他の金融負債(非流動)のうち、条件付対価については、将来キャッシュ・フローを割り引く方法により公正価値を算定しております。
(2)公正価値で測定される金融商品
IFRS第7号「金融商品:開示」は、公正価値の測定に利用するインプットの重要性を反映させた公正価値の階層を用いて、公正価値の測定を分類することを要求しております。
公正価値の階層は、以下のレベルとなっております。
・レベル1:活発な市場における同一資産・負債の市場価格
・レベル2:直接的又は間接的に観察可能な公表価格以外の価格で構成されたインプット
・レベル3:観察不能な価格を含むインプット
公正価値の測定に使用される公正価値の階層のレベルは、その公正価値の測定にとって重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。
要約四半期連結財政状態計算書に公正価値で認識される金融資産及び金融負債の階層ごとの分類は次のとお
りであります。
前連結会計年度(2013年12月31日)
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||
| その他の金融資産(流動) | ||||||||
| 資本性金融資産 | 40 | - | - | 40 | ||||
| 売却目的で保有する資産 | ||||||||
| 資本性金融資産 | 4,687 | - | - | 4,687 | ||||
| その他の金融資産(非流動) | ||||||||
| 資本性金融資産 | 83,392 | - | 6,387 | 89,779 | ||||
| デリバティブ資産 | - | 4,195 | - | 4,195 | ||||
| 金融資産合計 | 88,119 | 4,195 | 6,387 | 98,701 | ||||
| その他の金融負債(非流動) | ||||||||
| 金融負債 | - | - | 1,634 | 1,634 | ||||
| 金融負債合計 | - | - | 1,634 | 1,634 |
当第1四半期連結会計期間(2014年3月31日)
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||
| その他の金融資産(流動) | ||||||||
| 資本性金融資産 | 43 | - | - | 43 | ||||
| 売却目的で保有する資産 | ||||||||
| 資本性金融資産 | 1,929 | - | - | 1,929 | ||||
| その他の金融資産(非流動) | ||||||||
| 資本性金融資産 | 72,048 | - | 6,315 | 78,363 | ||||
| デリバティブ資産 | - | 3,324 | - | 3,324 | ||||
| 金融資産合計 | 74,020 | 3,324 | 6,315 | 83,659 | ||||
| その他の金融負債(非流動) | ||||||||
| 金融負債 | - | - | 1,580 | 1,580 | ||||
| 金融負債合計 | - | - | 1,580 | 1,580 |
レベル3に分類された金融商品の増減は次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2013年1月1日 至 2013年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2014年1月1日 至 2014年3月31日) | ||||||
| 資本性 金融資産 | 金融負債 | 資本性 金融資産 | 金融負債 | ||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||
| 期首 | 3,878 | 918 | 6,387 | 1,634 | |||
| 利得又は損失(注) | |||||||
| その他の包括利益 | 182 | - | △188 | - | |||
| 購入 | 141 | - | 252 | - | |||
| 分配 | - | - | △136 | - | |||
| 在外営業活動体の換算差額 | - | - | - | △54 | |||
| 期末 | 4,201 | 918 | 6,315 | 1,580 | |||
| 前連結会計年度末に保有する資産に関連する純損益に認識した未実現損益 | - | - | - | - | |||
(注)四半期利益に認識した利得又は損失は、その他の収益及びその他の費用に表示しており、その他の包括利益に認識した利得又は損失は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に表示しております。
レベル3に分類される金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規定に従い、当社及び連結子会社における経理財務部門が実施しております。公正価値を測定するに際しては、インプットを合理的に見積り、資産の性質等から判断して最も適切な評価モデルを決定しており、その決定にあたり適切な社内承認プロセスを踏むことで公正価値評価の妥当性を確保しております。
経常的に公正価値で測定するレベル3に分類される金融商品の公正価値測定に用いた評価技法は、主に割引キャッシュ・フロー法であり、重要な観察可能でないインプットは、主に割引率です。これらの公正価値は、主に割引率の上昇(下落)により減少(増加)します。なお、インプットが合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に見込まれる公正価値の増減は重要ではありません。
7 のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の内訳は次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2013年1月1日 至 2013年3月31日)
[帳簿価額]
| のれん | 無形資産 | ||||||||
| ゲーム著作権 | コンテンツ | その他 | 合計 | ||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||
| 2013年1月1日 | 46,475 | 29,597 | 228 | 975 | 30,800 | ||||
| 取得 | - | 11 | 253 | 172 | 436 | ||||
| 償却費 | - | △2,285 | △57 | △181 | △2,523 | ||||
| 減損損失(注) | △216 | △42 | △4 | - | △46 | ||||
| 除却 | - | - | - | △29 | △29 | ||||
| 売却又は処分 | - | - | - | △0 | △0 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | 609 | 1,367 | - | 55 | 1,422 | ||||
| 2013年3月31日 | 46,868 | 28,648 | 420 | 992 | 30,060 | ||||
(注)のれんにつきましては、前第1四半期連結累計期間において減損の兆候が認められた連結子会社(ネクストリック・コーポレーション及びエヌドアーズ・コーポレーション)の将来の収益性を検討した結果、株式取得時に想定していた収益を見込めなくなったため、計上した減損損失であります。なお、ネクストリック・コーポレーションは、当第1四半期連結累計期間において、連結子会社であるゲームハイ・カンパニー・リミテッド(現ネクソン・ジーティー・カンパニー・リミテッド)に吸収合併され消滅しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2014年1月1日 至 2014年3月31日)
[帳簿価額]
| のれん | 無形資産 | ||||||||
| ゲーム著作権 | コンテンツ | その他 | 合計 | ||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||
| 2014年1月1日 | 45,802 | 22,464 | 771 | 3,418 | 26,653 | ||||
| 取得 | - | 10 | 344 | 274 | 628 | ||||
| 償却費 | - | △2,474 | △95 | △381 | △2,950 | ||||
| 減損損失(注) | △263 | △815 | △185 | - | △1,000 | ||||
| 除却 | - | - | - | - | - | ||||
| 売却又は処分 | - | - | - | △1 | △1 | ||||
| 科目振替 | - | △0 | 20 | △81 | △61 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | △403 | △745 | - | △23 | △768 | ||||
| 2014年3月31日 | 45,136 | 18,440 | 855 | 3,206 | 22,501 | ||||
(注)当第1四半期連結累計期間において減損の兆候が認められたため、減損テストを実施した結果、当初想定していた収益性が見込めなくなったため計上した減損損失であります。当該減損損失は、連結損益計算書のその他の費用に含まれております。
なお、減損損失の主な内訳は次のとおりであります。
| 種類 | 会社 | 減損損失(百万円) |
| のれん | ネクソン・コリア・コーポレーション | 263 |
| ゲーム著作権 | ネクソン・コリア・コーポレーション | 666 |
| エヌドアーズ・コーポレーション | 149 | |
| コンテンツ | 株式会社gloops | 185 |
8 繰延収益
繰延収益の主な内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2013年12月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2014年3月31日) | ||||
| 流動 | 非流動 | 流動 | 非流動 | ||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||
| ゲーム課金 | 6,528 | 1,022 | 6,291 | 1,029 | |
| ロイヤリティ | 2,816 | 3,756 | 2,736 | 2,993 | |
| その他 | 12 | - | 5 | - | |
| 計 | 9,356 | 4,778 | 9,032 | 4,022 | |
9 配当金
配当金の支払額は次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2013年1月1日 至 2013年3月31日)
| 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 | |||||
| 百万円 | 円 | ||||||||
| 2013年2月19日 取締役会決議 | 普通株式 | 2,178 | 5 | 2012年12月31日 | 2013年3月27日 |
当第1四半期連結累計期間(自 2014年1月1日 至 2014年3月31日)
| 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 | |||||
| 百万円 | 円 | ||||||||
| 2014年2月20日 取締役会決議 | 普通株式 | 2,197 | 5 | 2013年12月31日 | 2014年3月26日 |
10 資本金及び自己株式
当社の発行可能株式総数及び発行済株式総数は次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2013年1月1日 至 2013年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2014年1月1日 至 2014年3月31日) | ||||
| 株 | 株 | ||||
| 発行可能株式総数 | |||||
| 普通株式 | 1,400,000,000 | 1,400,000,000 | |||
| 発行済株式総数 | |||||
| 期首 | 435,539,900 | 439,343,900 | |||
| 期中増加 | 624,000 | (注) | 191,000 | (注) | |
| 期末 | 436,163,900 | 439,534,900 | |||
(注)新株予約権の行使による増加であります。
また、上記の発行済株式総数に含まれる自己株式数は次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2013年1月1日 至 2013年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2014年1月1日 至 2014年3月31日) | ||||
| 株 | 株 | ||||
| 自己株式数 | |||||
| 期首 | - | 83 | |||
| 期中増加 | - | - | |||
| 期末 | - | 83 | |||
11 1株当たり四半期利益
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益は次の情報に基づいて算定しております。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2013年1月1日 至 2013年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2014年1月1日 至 2014年3月31日) | ||||
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 15,150 | 百万円 | 16,144 | 百万円 | |
| 希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いられた四半期利益調整額 | |||||
| 連結子会社の潜在株式による調整額 | △1 | 百万円 | - | 百万円 | |
| 親会社の所有者に帰属する希薄化後四半期利益 | 15,149 | 百万円 | 16,144 | 百万円 | |
| 基本的加重平均普通株式数 | 435,781,900 | 株 | 439,403,317 | 株 | |
| 希薄化効果:ストック・オプション | 8,013,694 | 株 | 6,129,813 | 株 | |
| 希薄化効果調整後 加重平均普通株式数 | 443,795,594 | 株 | 445,533,130 | 株 | |
| 1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属) | |||||
| 基本的 | 34.77 | 円 | 36.74 | 円 | |
| 希薄化後 | 34.13 | 円 | 36.23 | 円 | |
12 後発事象
(ストック・オプション(新株予約権)の発行)
当社は、2014年5月9日の取締役会において、会社法第236条、第238条及び第239条の規定並びに2014年3月25日開催の定時株主総会決議に基づき、当社取締役に対して、ストック・オプションとしての新株予約権を発行することを決議し、同日付与いたしました。
詳細は、下記のとおりであります。
| 決議年月日 | 取締役会決議日 2014年5月9日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役 2 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 |
| 株式の数(株) | 1,831,000(注)1. |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 809(注)2. |
| 新株予約権の行使期間 | 新株予約権の割当日に始まり割当日から10年を経過するまでの期間とする。ただし、行使期間の最終日が当社の休業日にあたるときは、その前営業日を最終日とする。(注)3. |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者は権利行使時においても、当社又は当社子会社の取締役又は従業員の地位にあることを要する。ただし、当社又は当社子会社の取締役又は従業員が退任若しくは退職、解任若しくは解雇(ただし、懲戒解雇若しくはこれに準ずる場合を除く)又は死亡若しくは障害により取締役又は従業員の地位を喪失した場合その他取締役会が別途定めるその他正当な理由のある場合はこの限りではない。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡、又はこれに担保権を設定することはできない。 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | - |
(注)1.当社が株式分割(無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとします。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとします。
調整後株式数 = 調整前株式数×分割・併合の比率
また、当社が合併、会社分割、株式交換又は株式移転を行う場合等、株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併、会社分割、株式交換又は株式移転の条件等を勘案の上、合理的な範囲で株式数を調整するものとします。
2.割当日後、当社が当社普通株式につき株式分割(無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合には、次の算式により払込金額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げます。
| 調整後払込金額 | = | 調整前払込金額 | × | 1 |
| 分割・併合の比率 |
上記のほか、割当日後に、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、資本減少を行う場合、その他これらの場合に準じ払込金額の調整を必要とする場合には、取締役会の決議により合理的な範囲で払込金額を調整するものとします。
3.新株予約権者別の行使期間は、「新株予約権の行使期間」の内、当社と新株予約権者の間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによります。
(自己株式の取得)
当社は、2014年5月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得に係る事項について決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
資本効率の向上と資本政策の柔軟性を確保するため。
2.取得に係る事項の内容
(1)取得する株式の種類 当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 12,500,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.8%)
(3)株式の取得価額の総額 10,000百万円(上限)
(4)取得期間 2014年5月14日~2014年8月14日
(5)取得の方法 東京証券取引所における市場買付