負債
連結
- 2016年12月31日
- 59億2661万
- 2017年12月31日 -3.79%
- 57億185万
個別
- 2016年12月31日
- 53億4597万
- 2017年12月31日 -8.59%
- 48億8678万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2018/03/30 11:36
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(平成28年12月31日) 当事業年度(平成29年12月31日) (繰延税金負債) その他有価証券評価差額金 △24千円 △23千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2018/03/30 11:36
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(平成28年12月31日) 当連結会計年度(平成29年12月31日) (繰延税金負債) その他有価証券評価差額金 △24千円 △23千円 繰延税金資産(負債)純額 △295,217千円 △311,592千円 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (1)重要な会計方針及び見積り2018/03/30 11:36
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りとは異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表の作成にあたって採用した重要な会計方針は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。 - #4 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、事務所の不動産賃貸借契約に基づく退去時における原状回復義務を資産除去債務として認識しております。2018/03/30 11:36
なお、当連結会計年度末における資産除去債務は、負債計上に代えて不動産賃貸借契約に関連する敷金及び保証金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。 - #5 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 現時点では確定しておりません。2018/03/30 11:36
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。