有価証券報告書-第16期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社は、「安全運航」を至上の責務とし、安全・確実な輸送(旅客・貨物)と快適かつ質の高い移動空間・サービスの提供に努め、他社にはない新たな価値を創造し、企業理念である『感動のあるエアライン』を目指してまいります。
(2)目標とする経営指標
当社は、中期経営戦略「“らしさ”の追求2020」に沿って、経営指標の改善、向上を目指してまいります。
当社は、より強固な利益体質の構築の観点から、本業からの収益性の改善状況を測る「売上高営業利益率」の向上、および「ユニットコスト」の低減を目指してまいります。また、財務体質強化の観点から「純資産の額」の増加、および「ネットD/Eレシオ」の低減を目指してまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社は、2016年3月期を初年度とする中期経営戦略(2015~2020)「“らしさ”の追求2020」を策定し、その実現に向けて取り組んでおります。また、当事業年度の結果や当社を取り巻く環境の変化などを踏まえ、「“らしさ”の追求2020」2018年度ローリング版を策定いたしました。
「“らしさ”の追求2020」では、ビジョン2020「ありたい姿」として、次を掲げております。
“スターフライヤーらしさ”を追求し、質にこだわることでお客様に選ばれる企業を目指す
このビジョンを実現するために、4つの基本戦略を進めてまいります。
当初の2年間(PhaseⅠ 2015年4月~2017年3月)においては「成長への基盤づくり」を行い、その後にPhase II(2017年4月~2021年3月)として「持続的成長」を図ってまいります。
(4)会社の対処すべき課題
航空業界における競争環境は、LCC(格安航空会社)のみならず大手航空会社も攻勢を強めており、ますます厳しさを増すと考えられます。
このような状況のなか、当社は、経営基盤を一層強化するとともに、他社との差別化を図ることが重要であると考えております。2016年3月期を初年度とする中期経営戦略「“らしさ”の追求2020」では、当初の2年間(2015年4月~2017年3月)をPhase Iと名付け、将来の収支向上に向けて経営基盤の強化などに努める期間とし、2017年度以降をPhase IIと名付け、持続的成長を具現化する期間としております。
Phase IIの2年目である次期においては、次の事項を確実に遂行し、持続的成長の具現化を推進します。
・臨時増便を含む既存5路線のさらなる収益向上
・北九州-那覇線の季節運航拡大
・2018年冬季ダイヤからの北九州、福岡、名古屋(中部)-台湾桃園の国際定期3路線同時開設
・路線計画や需要動向に応じた機材計画の検討 等
(1)会社の経営の基本方針
当社は、「安全運航」を至上の責務とし、安全・確実な輸送(旅客・貨物)と快適かつ質の高い移動空間・サービスの提供に努め、他社にはない新たな価値を創造し、企業理念である『感動のあるエアライン』を目指してまいります。
| 企業理念 私たちは、安全運航のもと、人とその心を大切に、個性、創造性、ホスピタリティをもって、 「感動のあるエアライン」であり続けます。 | 行動指針 1.安全運航に徹します。 2.コンプライアンスを徹底します。 3.自らの仕事に責任と誇りを持ちます。 4.お客様の視点から発想し、創造します。 5.仲間とともに輝き、ともに挑戦します。 6.感謝の気持ちと謙虚さをもって、人と社会に接します。 |
(2)目標とする経営指標
当社は、中期経営戦略「“らしさ”の追求2020」に沿って、経営指標の改善、向上を目指してまいります。
当社は、より強固な利益体質の構築の観点から、本業からの収益性の改善状況を測る「売上高営業利益率」の向上、および「ユニットコスト」の低減を目指してまいります。また、財務体質強化の観点から「純資産の額」の増加、および「ネットD/Eレシオ」の低減を目指してまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社は、2016年3月期を初年度とする中期経営戦略(2015~2020)「“らしさ”の追求2020」を策定し、その実現に向けて取り組んでおります。また、当事業年度の結果や当社を取り巻く環境の変化などを踏まえ、「“らしさ”の追求2020」2018年度ローリング版を策定いたしました。
「“らしさ”の追求2020」では、ビジョン2020「ありたい姿」として、次を掲げております。
“スターフライヤーらしさ”を追求し、質にこだわることでお客様に選ばれる企業を目指す
このビジョンを実現するために、4つの基本戦略を進めてまいります。
| ① 強いブランド作り | 一貫したイメージ訴求を行います |
| ② 顧客アプローチ | コアとなる“SFJファン”を増やします |
| ③ 最上級のホスピタリティ | 心に響くホスピタリティを実践します |
| ④ 信頼・安心 | 経営基盤を強化します |
当初の2年間(PhaseⅠ 2015年4月~2017年3月)においては「成長への基盤づくり」を行い、その後にPhase II(2017年4月~2021年3月)として「持続的成長」を図ってまいります。
(4)会社の対処すべき課題
航空業界における競争環境は、LCC(格安航空会社)のみならず大手航空会社も攻勢を強めており、ますます厳しさを増すと考えられます。
このような状況のなか、当社は、経営基盤を一層強化するとともに、他社との差別化を図ることが重要であると考えております。2016年3月期を初年度とする中期経営戦略「“らしさ”の追求2020」では、当初の2年間(2015年4月~2017年3月)をPhase Iと名付け、将来の収支向上に向けて経営基盤の強化などに努める期間とし、2017年度以降をPhase IIと名付け、持続的成長を具現化する期間としております。
Phase IIの2年目である次期においては、次の事項を確実に遂行し、持続的成長の具現化を推進します。
・臨時増便を含む既存5路線のさらなる収益向上
・北九州-那覇線の季節運航拡大
・2018年冬季ダイヤからの北九州、福岡、名古屋(中部)-台湾桃園の国際定期3路線同時開設
・路線計画や需要動向に応じた機材計画の検討 等