有価証券報告書-第2期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)

【提出】
2014/03/31 12:33
【資料】
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【項目】
113項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
前事業年度
(平成24年12月31日)
当事業年度
(平成25年12月31日)
流動資産
繰延税金資産
未払事業税191千円652千円
未払事業所税195
事業構造改革引当金9,578
その他2,181486
繰延税金資産小計12,1461,139
評価性引当額△12,146△1,139
繰延税金資産合計
固定資産
繰延税金資産
繰越欠損金482,154千円468,438千円
繰延税金資産小計482,154468,438
評価性引当額△482,154△468,438
繰延税金資産合計

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度
(平成24年12月31日)
当事業年度
(平成25年12月31日)
法定実効税率38.0 %
(調整)
交際費等永久に損金に
算入されない項目
0.0 %
住民税均等割額等1.2 %
評価性引当額の増減△32.1 %
その他△1.1 %
税効果会計適用後の
法人税等の負担率
6.0 %

(注) 前事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。