- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
2024/09/26 16:47- #2 事業等のリスク
(3) 出店政策、新業態開発について
当社グループでは、「@cosme TOKYO」と同様の旗艦店及び小売店舗「@cosme STORE」等の出店を当社の財政状態及び経営成績や事業環境を鑑みて、収益性の向上に資すると判断されたものに関して行う予定です。しかし、市場環境が急激に変化する場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、経済環境の著しい変化等により、店舗の必要性が低下し、事業計画における店舗の収益計画に対して大きな乖離が発生した場合等には、店舗において使用する固定資産に関して減損損失を計上する必要があり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 在庫について
2024/09/26 16:47- #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 期減少額の()内は内額で、減損損失の計上額であります。2024/09/26 16:47
- #4 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
当社グループは、当連結会計年度におきまして、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
2024/09/26 16:47- #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注) 減損損失を減価償却超過額に含めて記載しております。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/09/26 16:47- #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(注) 1.減損損失を減価償却超過額に含めて記載しております。
2.評価性引当額が312百万円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が234百万円減少したことに伴うものであります。
2024/09/26 16:47