四半期報告書-第18期第2四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/03 15:14
【資料】
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【項目】
33項目
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第2四半期連結累計期間
(自 平成28年7月1日 至 平成28年12月31日)
(連結の範囲の重要な変更)
第1四半期連結会計期間において、株式会社Eat Smartの株式を取得したことにより、第1四半期連結会計期間末をみなし取得日として連結の範囲に含めております。このため、第1四半期連結会計期間においては貸借対照表のみを連結しており、当第2四半期連結会計期間より損益計算書及びキャッシュ・フロー計算書についても連結しております。
第1四半期連結会計期間において、新たに設立した株式会社istyle makers設立準備会社を連結の範囲に含めております。なお、同社は株式会社アイメイカーズに社名を変更しております。
第1四半期連結会計期間において、株式会社ユナイテッド・コスメの株式を取得したことにより、第1四半期連結会計期間末をみなし取得日として連結の範囲に含めております。このため、第1四半期連結会計期間においては貸借対照表のみを連結しており、当第2四半期連結会計期間より損益計算書及びキャッシュ・フロー計算書についても連結しております。
当第2四半期連結会計期間において、新たに設立したistyle Retail (Hong Kong) Co., Limitedを連結の範
囲に含めております。
(連結子会社の事業年度等に関する事項の変更)
連結子会社のうち、決算日が12月31日であるistyle China Co., Limited、決算日が3月31日であるistyle
Global (Singapore) Pte. Limitedについては、3月31日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた
重要な取引については、連結上必要な調整を行なっておりましたが、連結財務情報のより適正な開示を図るた
め、第1四半期連結会計期間より、連結決算日で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎として連結決
算を行う方法に変更しております。
この変更により、当該連結子会社の平成28年4月1日から平成28年6月30日までの3ヶ月分の損益について
は利益剰余金で調整する方法を採用しております。
これにより、当該連結子会社の仮決算日と連結決算日との間の3ヶ月の差異はなくなり、第1四半期連結
会計期間より、当該連結子会社の仮決算日は連結決算日と一致することになります。
なお、この変更による影響額は軽微であります。