有価証券報告書-第14期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めておりました「未収入金」は、資産の総額の100分の5を超えたため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた139,294千円は、「未収入金」51,617千円、「その他」87,676千円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「無形固定資産」の「のれん」については、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度は「無形固定資産」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「のれん」に表示していた18,817千円は、「無形固定資産」として組み替えております。
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めておりました「前受金」は、負債及び純資産の総額の100分の5を超えたため、当連結会計年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた226,036千円は、「前受金」112,337千円、「その他」113,699千円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取利息」及び「雑収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取利息」に表示していた159千円及び「雑収入」に表示していた4,563千円は、「その他」として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未収入金の増減額」、「未払金の増減額」及び「前受金の増減額」は金額の重要性が増したたため、当連結会計年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フローにおいて、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の
「その他」に表示していた△25,318千円は、「未収入金の増減額」△48,228千円、「未払金の増減額」△2,104千円、「前受金の増減額」△2,567千円、「その他」27,422千円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「受取利息」については、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フローにおいて、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の
「受取利息」△159千円は、「その他」として組み替えております。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めておりました「未収入金」は、資産の総額の100分の5を超えたため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた139,294千円は、「未収入金」51,617千円、「その他」87,676千円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「無形固定資産」の「のれん」については、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度は「無形固定資産」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「のれん」に表示していた18,817千円は、「無形固定資産」として組み替えております。
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めておりました「前受金」は、負債及び純資産の総額の100分の5を超えたため、当連結会計年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた226,036千円は、「前受金」112,337千円、「その他」113,699千円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取利息」及び「雑収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取利息」に表示していた159千円及び「雑収入」に表示していた4,563千円は、「その他」として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未収入金の増減額」、「未払金の増減額」及び「前受金の増減額」は金額の重要性が増したたため、当連結会計年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フローにおいて、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の
「その他」に表示していた△25,318千円は、「未収入金の増減額」△48,228千円、「未払金の増減額」△2,104千円、「前受金の増減額」△2,567千円、「その他」27,422千円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「受取利息」については、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フローにおいて、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の
「受取利息」△159千円は、「その他」として組み替えております。