四半期報告書-第46期第2四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/14 9:02
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、経済政策等の効果による企業収益や雇用環境の改善を背景に、消費の持ち直し等により景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、国内で相次いで発生した自然災害の影響、少子化による労働人口減少、米中の通商問題の長期化など、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。
このような環境のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、レンタルグリーンにおける新規顧客の獲得や販売促進のためのマーケティング活動に引き続き注力したほか、生花店及び園芸雑貨店を中心とした小売事業の集客数増加や経費削減などの収益力強化に係る取組を引き続き進めてまいりました。また園芸におけるネット通信販売において国内では先駆者的な存在である園芸ネット株式会社をグループ化し小売事業に加え、店舗とネット通信販売との相乗効果を図る取り組みを進めだしております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,927,946千円(前年同四半期比10.7%増)、営業利益は371,933千円(同6.6%増)、経常利益は394,276千円(同6.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は225,654千円(同13.2%減)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
各セグメントの経営成績の数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
[グリーン事業]
グリーン事業につきましては、米国子会社のローリング・グリーンズ・インク社の人材流出による売上の低迷等もありましたが、国内は景況感の緩やかな需要回復が進み、契約数の増加等により、グリーン事業全体では増収増益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は2,911,807千円(前年同四半期比10.5%増)、営業利益は354,608千円(同6.5%増)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは22.2%(前年同四半期24.7%)、関西エリアは24.8%(同23.6%)、海外エリアは△18.4%(同△15.1%)となりました。
[卸売事業]
卸売事業につきましては、販売先の拡大等の営業強化に引き続き取り組み、増収増益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は546,528千円(前年同四半期比26.5%増)、営業利益は44,435千円(同29.5%増)となりました。
[小売事業]
小売事業につきましては、当第2四半期連結会計期間より園芸ネット株式会社を連結子会社化したことにより、増収になっておりますが、引き続き設備投資の償却負担が回収できなかったこと等によりセグメント損益は損失となっております。
以上の結果、当セグメントの売上高は612,036千円(前年同四半期比17.5%増)、営業損失は41,266千円(前年同四半期は30,327千円の営業損失)となりました。
(2)財政状態の分析
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は8,076,664千円となり、前連結会計年度末に比べて276,455千円の増加(3.5%増)となりました。
このうち流動資産は3,790,018千円となり、前連結会計年度末に比べて223,727千円の増加(6.3%増)となりました。これは主に受取手形及び売掛金が187,859千円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は4,286,646千円となり、前連結会計年度末に比べて52,728千円の増加(1.2%増)となりました。これは主にのれんが39,594千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は1,460,909千円となり、前連結会計年度末に比べて101,840千円の増加(7.5%増)となりました。これは主に買掛金が44,000千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は6,615,755千円となり、前連結会計年度末に比べて174,614千円の増加(2.7%増)となりました。これは主に、利益剰余金が129,563千円増加したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、1,854,875千円となり、前連結会計年度末に比べ83,468千円の減少(前年同四半期比34,195千円の増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは216,542千円(前年同四半期比39,491千円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益394,276千円、減価償却費66,265千円、のれん償却額47,200千円等の収入に対し、法人税等の支払額135,861千円、売上債権の増加額184,682千円等の支出があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは△158,452千円(前年同四半期比77,841千円の増加)となりました。これは主に、有価証券の売却及び償還100,000千円の収入に対し、有形固定資産の取得100,342千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出150,000千円等の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは△148,805千円(前年同四半期比2,420千円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済55,551千円、配当金の支払額96,342千円等があったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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