有価証券報告書-第15期(平成25年3月1日-平成26年2月28日)

【提出】
2014/05/30 10:22
【資料】
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【項目】
86項目

有報資料

当社は、地球環境保護に寄与するビジネスであるリユース事業と「食べる」という、人が生活を営む上で必要不可欠な行動を背景としたフードサービス事業の2つの事業をドメインとしております。リユース業界は成長期に入っており、買取シェアをいかに上げるかが大きなポイントになります。フードサービス業界は成熟期にあり、差別化戦略が決め手となると考えております。それぞれの戦略に沿って以下のような方針で進めていく予定です。
(リユース事業)
最重要課題は、「一番部門づくり」であると考えています。リユース業界は成長期とはいえ出店すれば儲かる時代は終わっています。すでに成熟期を迎えている小売業界並みの接客応対レベル、商品知識レベルが要求される時代になっています。そのためには、なによりも商品知識を深めて買取力をつけることが必要になります。当事業年度は、前事業年度導入した「認定士制度」に多くの社員が合格し商品知識のレベルを着実に向上させております。社員のみならず、パート・アルバイトスタッフについても年4回の商品勉強会、朝礼を活用しての商品説明等を実施し、全体のレベルを確実に上げるべく取り組んでまいりました。
また、リユース業界でもe-コマースの活用が今後の成長のポイントになると考えております。ハードオフ本部のプラットフォームである「ハードオフネットモール」を積極的に活用し、e-コマースでの販売と買い取りのノウハウを積み上げてまいります。
(フードサービス事業)
最優先課題は、これまでもそしてこれからも「人材育成」に変わりありません。地域によっては、競合店の出店など外的要因はありますが、店舗のQSC(Quality,Service,Cleanliness)レベルを上げ、お客様に満足を提供し続けることこそが、競合店対策の一番の柱になります。
オリジナル業態の店舗については、3か月先行の商品企画の仕組みづくりと原価率の安定化および固定客づくりに取り組んでおります。引き続き取り組みを強化しお客様に変化を楽しんでいただけるメニュー展開を実現します。
今事業年度より新しい2人の事業部責任者を加え、QSCレベルのさらなる向上に取り組みつつ、新業態の開発にも挑戦してまいります。
(経営全般)
当社は、経営資源の中でも特に人材の重要性が高いと考えております。今後も、今までどおり優秀な人材の確保に努め、中期的な業績拡大の基盤とすると同時に、企業としての社会的責任を果たしていく所存です。
今後においては、業績のみならず、コンプライアンスを重視した経営がより一層求められます。引き続き内部統制システムの効果的な運用、内部監査体制の強化、反社会的勢力排除に向けた取り組みの強化など、これまで以上に透明度の高い経営と強固な経営基盤の確立を目指していきたいと考えております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

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  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

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  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。