有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2023/02/28 15:04
【資料】
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【項目】
159項目
(連結損益計算書関係)
※1 その他の経常収益には、次のものを含んでおります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
株式等売却益260百万円298百万円
キャッシュレス・消費者還元事業費補助金64百万円15百万円

※2 その他の特別利益の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
基幹系システムの更改に係る清算金285百万円-百万円

※3 営業経費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
給料・手当4,464百万円5,231百万円
減価償却費4,281百万円4,494百万円
外注費8,193百万円10,109百万円

※4 その他の経常費用には、次のものを含んでおります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
債権譲渡損失165百万円-百万円
ハウスカード債権譲渡に伴う費用-百万円67百万円

※5 その他の特別損失の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
基幹系システムの更改に係る費用221百万円-百万円

※6 減損損失の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
減損損失には、当社の以下の資産に係る減損損失を含んでおります。
場所用途種類金額
東京都等遊休資産ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定709百万円
東京都等遊休資産その他の有形固定資産17百万円
727百万円

当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、会社単位で資産のグルーピングを行っております。ただし、遊休資産については各資産をグルーピングの最小単位としております。
当連結会計年度において、使用を中止したこと等により、投資額の回収が見込めなくなった上記の資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計727百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、減損損失における回収可能価額の算定にあたっては、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値が見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。