有価証券報告書-第11期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/29 10:08
【資料】
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【項目】
113項目
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1)金利関連取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭金利オプション
売建86,21286,212△863△304
買建86,18186,181863863
合計──────△0558

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定:オプション価格計算モデルにより算定しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭金利オプション
売建140,563140,563△723160
買建140,324140,324676676
金利スワップ
受取変動・支払固定2,5002,500△12△12
受取固定・支払変動7,0007,00044
合計──────△54829

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定:割引現在価値やオプション価格計算モデルにより算定しております。

(2)通貨関連取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭為替予約
売建364,104-△463△463
買建452,468-△60△60
通貨オプション
売建478-△7△2
買建478-74
合計──────△524△522

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定:割引現在価値やオプション価格計算モデルにより算定しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭為替予約
売建722,262-1,3321,332
買建865,203-△708△708
通貨オプション
売建656-△41
買建656-41
合計──────623626

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定:割引現在価値やオプション価格計算モデルにより算定しております。
(3)株式関連取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(4)債券関連取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(5)商品関連取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(6)クレジット・デリバティブ取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1)金利関連取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ
受取変動・支払固定貸出金、その他有価証券(債券)202,489173,989△11,605
合計─────────△11,605

(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定:割引現在価値により算定しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ
受取変動・支払固定貸出金、その他有価証券(債券)183,673169,304△9,491
合計─────────△9,491

(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定:割引現在価値により算定しております。

(2)通貨関連取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(3)株式関連取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(4)債券関連取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。