有価証券報告書-第8期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/30 13:11
【資料】
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【項目】
104項目
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1)金利関連取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭金利オプション
売建151,369151,369△1,243△198
買建151,554151,5541,2421,183
合計──────△1984

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定:オプション価格計算モデルにより算定しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭金利オプション
売建118,172118,172△1,381△519
買建118,081118,0811,3811,381
合計──────△0861

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定:オプション価格計算モデルにより算定しております。
(2)通貨関連取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭為替予約
売建340,588-△408△408
買建367,873-678678
通貨オプション
売建727-△54
買建727-51
合計──────269275

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定:割引現在価値やオプション価格計算モデルにより算定しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭為替予約
売建632,872-△751△751
買建784,037-816816
通貨オプション
売建1,548-△16△0
買建1,548-166
合計──────6571

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定:割引現在価値やオプション価格計算モデルにより算定しております。
(3)株式関連取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(4)債券関連取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
金融商品取引所債券先物
売建2,461-33
買建----
合計──────33

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定:大阪取引所等における最終の価格によっております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(5)商品関連取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(6)クレジット・デリバティブ取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1)金利関連取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ
受取変動・支払固定貸出金、有価証券(債券)470,490455,490△14,705
合計─────────△14,705

(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定:割引現在価値により算定しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ
受取変動・支払固定貸出金、有価証券(債券)528,189525,023△29,688
合計─────────△29,688

(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定:割引現在価値により算定しております。
(2)通貨関連取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(3)株式関連取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(4)債券関連取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。