有価証券報告書-第20期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/07/17 15:06
【資料】
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【項目】
131項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
退職給付に係る負債5,911千円
研究開発費83,798
投資有価証券評価損12,982
受注損失引当金108,704
税務上の繰越欠損金 (注)2,658,337
その他32,336
繰延税金資産小計2,902,071
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)△2,658,337
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△243,733
評価性引当額小計△2,902,071
繰延税金資産合計-

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
当連結会計年度(2020年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金
(※)
91,63294,878121,340346,489379,0011,624,9952,658,337
評価性引当額△91,632△94,878△121,340△346,489△379,001△1,624,995△2,658,337
繰延税金資産-------

※ 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。