有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な後発事象)
資本業務提携契約の締結および第三者割当による自己株式処分
当社は、2024年3月27日の取締役会において、株式会社シグマクシス・インベストメント(以下「シグマクシス・インベストメント」といいます。)および株式会社シグマクシス(以下「シグマクシス」といい、以下シグマクシス・インベストメントとシグマクシスを総称して「シグマクシス・グループ」という。)との間で資本業務提携(以下「本資本業務提携」といいます。)を行うことに関する資本業務提携契約(以下「本資本業務提携契約」といいます。)を締結し、シグマクシスと業務提携を行うとともに、シグマクシス・インベストメントを割当先とする第三者割当による自己株式の処分を行うこと(以下「本自己株式の処分」といいます。)を決議し、同年4月15日に払込が完了いたしました。募集の概要は以下のとおりであります。
1. 募集の概要
(1) 募集の目的及び理由
当社と割当先である株式会社シグマクシス・インベストメントとの関係強化及び業務提携の推進・強化を目的としております。また、本第三者割当による自己株式の処分によって当社の財務基盤を強化し、今後のシステム投資に振り向けることで、ECにおける最先端テクノロジーの活用や、お取引における安心・安全の達成により、収益性や企業価値の向上を通じて、株主価値の向上を実現するものと考えております。
(2) 調達する資金の額、使途及び支出時期
① 調達する資金の額
(注)1.発行諸費用の概算額の内訳は、有価証券届出書作成費用、弁護士費用及びその他諸費用
3,000千円です。
2.発行諸費用の概算額には、消費税は含まれておりません。
(3) 調達する資金の具体的な使途及び支出予定時期
具体的な使途及び支出予定時期につきましては、以下のとおりです。
2.割当先の概要(2024年3月31日現在)
3.当社と割当先との間の関係(2024年3月31日現在)
(1) 割当先の選定理由
当社は、初心者から愛好家までの幅広い層を対象に、「インターネットを利用して価値ある新品と中古品の安心・安全なお取引を行うこと」を目標に事業を展開しております。
当社においては、インターネットのみで安心・安全に取引を完結できる環境を実現するため、本物の商品(偽物ではない)であることの保証がされていることと正確な情報開示に併せて、ECにおける最先端テクノロジーの活用と、システムの安全性を追求しています。
また、シグマクシス・グループは、株式会社シグマクシス・ホールディングスの中核を担い、コンサルティング事業と投資事業の連携のもと、様々な産業及び企業の価値創造、社会課題を解決する新たな市場や事業の創出を行っています。シグマクシスは2013年より当社にコンサルティングサービスを提供しており、カメラ事業における「AIMD」の開発・導入をはじめとして、当社事業を長きにわたって支援しております。
当社は、ECにおける最先端テクノロジーの活用と、お取引における安心・安全を達成させるため、システム開発やビジネスへのAI導入等を行っております。しかしながら、2023年10月に予定していた基幹システム刷新が延期となったことを受け、情報システム本部の人員及びシステム投資の増強を検討する中、中長期的な視点における施策について、2023年11月よりシグマクシス・グループと協議を開始いたしました。2024年1月にシグマクシス・インベストメントから本資本業務提携の提案を受け、当社においても具体的な検討を開始し、本日に至るまで、シグマクシス・グループと協議を重ねて参りました。シグマクシス・グループとの関係をより一層強固とすることで、ECにおける最先端テクノロジーの活用と、お取引における安心・安全が達成されると考え、シグマクシス・インベストメントからの出資を受け入れることと合わせ、シグマクシスからの人材出向受け入れ及びコンサルティングサービスの提供を受けることと致します。
資本業務提携契約の締結および第三者割当による自己株式処分
当社は、2024年3月27日の取締役会において、株式会社シグマクシス・インベストメント(以下「シグマクシス・インベストメント」といいます。)および株式会社シグマクシス(以下「シグマクシス」といい、以下シグマクシス・インベストメントとシグマクシスを総称して「シグマクシス・グループ」という。)との間で資本業務提携(以下「本資本業務提携」といいます。)を行うことに関する資本業務提携契約(以下「本資本業務提携契約」といいます。)を締結し、シグマクシスと業務提携を行うとともに、シグマクシス・インベストメントを割当先とする第三者割当による自己株式の処分を行うこと(以下「本自己株式の処分」といいます。)を決議し、同年4月15日に払込が完了いたしました。募集の概要は以下のとおりであります。
1. 募集の概要
| 払込期日 | 2024年4月15日 |
| 発行新株式数 | 当社普通株式457,456株 |
| 発行価額 | 1株につき1,093円 |
| 調達資金の額 | 499,999,408円 |
| 募集又は割当方法 (割当先) | 第三者割当の方法により、以下の通り割り当てる。 株式会社シグマクシス・インベストメント:当社普通株式457,456株 |
(1) 募集の目的及び理由
当社と割当先である株式会社シグマクシス・インベストメントとの関係強化及び業務提携の推進・強化を目的としております。また、本第三者割当による自己株式の処分によって当社の財務基盤を強化し、今後のシステム投資に振り向けることで、ECにおける最先端テクノロジーの活用や、お取引における安心・安全の達成により、収益性や企業価値の向上を通じて、株主価値の向上を実現するものと考えております。
(2) 調達する資金の額、使途及び支出時期
① 調達する資金の額
| 払込金額の総額 | 発行諸費用の概算額 | 差引手取概算額 |
| 499,999,408円 | 3,000,000円 | 496,999,408円 |
(注)1.発行諸費用の概算額の内訳は、有価証券届出書作成費用、弁護士費用及びその他諸費用
3,000千円です。
2.発行諸費用の概算額には、消費税は含まれておりません。
(3) 調達する資金の具体的な使途及び支出予定時期
具体的な使途及び支出予定時期につきましては、以下のとおりです。
| 具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
| 基幹システム刷新に関する出向受入費用 | 30 | 2024年4月~2026年3月 |
| 基幹システム刷新に関する コンサルティングサービス費用 | 240 | 2024年4月~2026年3月 |
| システム企画開発および人材育成 ・採用支援に関する出向受入費用 | 30 | 2024年4月~2027年3月 |
| ECシステム刷新等のシステム開発投資費用 | 196 | 2026年4月~2027年3月 |
| 合計 | 496 | - |
2.割当先の概要(2024年3月31日現在)
| 名称 | 株式会社シグマクシス・インベストメント |
| 本店の所在地 | 東京都港区虎ノ門 4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス9階 |
| 代表者の役職及び氏名 | 代表取締役社長 柴沼 俊一 |
| 資本金 | 4億25百万円(2023年12月末時点) |
| 事業の内容 | 価値創造を支援する投資業務全般 ・株式、債券等への投資 ・投資事業組合の財産運用及び管理 ・企業経営及びM&Aに関するコンサルティング ・価値創造を支援する投資業務全般 |
| 主たる出資者及びその出資比率 | 株式会社シグマクシス・ホールディングス(100%) |
3.当社と割当先との間の関係(2024年3月31日現在)
| 出資関係 | 当社が保有している割当先の株式の数 | 該当事項はありません。 |
| 割当先が保有している当社の株式の数 | 該当事項はありません。 | |
| 人事関係 | 該当事項はありません。 | |
| 資金関係 | 該当事項はありません。 | |
| 技術又は取引等の関係 | 該当事項はありません。 | |
(1) 割当先の選定理由
当社は、初心者から愛好家までの幅広い層を対象に、「インターネットを利用して価値ある新品と中古品の安心・安全なお取引を行うこと」を目標に事業を展開しております。
当社においては、インターネットのみで安心・安全に取引を完結できる環境を実現するため、本物の商品(偽物ではない)であることの保証がされていることと正確な情報開示に併せて、ECにおける最先端テクノロジーの活用と、システムの安全性を追求しています。
また、シグマクシス・グループは、株式会社シグマクシス・ホールディングスの中核を担い、コンサルティング事業と投資事業の連携のもと、様々な産業及び企業の価値創造、社会課題を解決する新たな市場や事業の創出を行っています。シグマクシスは2013年より当社にコンサルティングサービスを提供しており、カメラ事業における「AIMD」の開発・導入をはじめとして、当社事業を長きにわたって支援しております。
当社は、ECにおける最先端テクノロジーの活用と、お取引における安心・安全を達成させるため、システム開発やビジネスへのAI導入等を行っております。しかしながら、2023年10月に予定していた基幹システム刷新が延期となったことを受け、情報システム本部の人員及びシステム投資の増強を検討する中、中長期的な視点における施策について、2023年11月よりシグマクシス・グループと協議を開始いたしました。2024年1月にシグマクシス・インベストメントから本資本業務提携の提案を受け、当社においても具体的な検討を開始し、本日に至るまで、シグマクシス・グループと協議を重ねて参りました。シグマクシス・グループとの関係をより一層強固とすることで、ECにおける最先端テクノロジーの活用と、お取引における安心・安全が達成されると考え、シグマクシス・インベストメントからの出資を受け入れることと合わせ、シグマクシスからの人材出向受け入れ及びコンサルティングサービスの提供を受けることと致します。