四半期報告書-第14期第1四半期(平成27年6月1日-平成27年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済財政政策の効果や円安などを背景に輸出型企業や大企業を中心に業績は回復してきたものの、中国経済をはじめとした海外景気の下振れ懸念など、景気の先行きに懸念が残る状況にあります。
このような状況のなか、当社グループは、トップラインの拡大に努めてまいりました。当第1四半期連結累計期間の売上高と損益は、売上計上時期が下半期に集中する見込みである中、大型案件の剥落もあり、前年同期と比べて減収減益となりました。
一方で、タクシー無線の買替需要獲得のための営業展開、新型ハンディ機の生産体制強化、海外事業への挑戦等、順調な活動を展開しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は712,254千円(前年同期比40.4%減)、営業損失は98,689千円(前年同四半期は営業利益185,442千円)、経常損失は137,200千円(前年同四半期は経常利益185,227千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は115,263千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益112,080千円)となりました。
当社グループの報告セグメントが移動体通信事業一つであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
売上区分につきましては、システムの販売収入である「アプライアンス」、販売したシステムを利用するにあたり発生する通信インフラやサービスの利用料等の収入である「モバイルネットワーク」、販売したシステムの機器保守やソフトウェアの変更等の収入である「カスタマサービス」に区分しております。
なお、売上区分別の売上高は、次のとおりであります。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、6,286,563千円となり、前連結会計年度末と比べ794,612千円減少しました。これは主に現金及び預金が194,993千円増加したこと及びたな卸資産が99,058千円増加したものの、受取手形及び売掛金が1,036,818千円減少したことによるものであります。
負債合計は、2,058,522千円となり、前連結会計年度末と比べ578,668千円減少しました。これは主に引当金が30,863千円増加したものの、買掛金が182,223千円減少したこと及び短期借入金が300,000千円減少したことによるものであります。
純資産合計は、4,228,041千円となり、前連結会計年度末と比べ215,944千円減少しました。これは主にその他有価証券評価差額金が11,305千円増加したものの、配当金の支払い及び親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が231,051千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は10,627千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済財政政策の効果や円安などを背景に輸出型企業や大企業を中心に業績は回復してきたものの、中国経済をはじめとした海外景気の下振れ懸念など、景気の先行きに懸念が残る状況にあります。
このような状況のなか、当社グループは、トップラインの拡大に努めてまいりました。当第1四半期連結累計期間の売上高と損益は、売上計上時期が下半期に集中する見込みである中、大型案件の剥落もあり、前年同期と比べて減収減益となりました。
一方で、タクシー無線の買替需要獲得のための営業展開、新型ハンディ機の生産体制強化、海外事業への挑戦等、順調な活動を展開しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は712,254千円(前年同期比40.4%減)、営業損失は98,689千円(前年同四半期は営業利益185,442千円)、経常損失は137,200千円(前年同四半期は経常利益185,227千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は115,263千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益112,080千円)となりました。
当社グループの報告セグメントが移動体通信事業一つであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
売上区分につきましては、システムの販売収入である「アプライアンス」、販売したシステムを利用するにあたり発生する通信インフラやサービスの利用料等の収入である「モバイルネットワーク」、販売したシステムの機器保守やソフトウェアの変更等の収入である「カスタマサービス」に区分しております。
なお、売上区分別の売上高は、次のとおりであります。
| 売上区分 | 当第1四半期 連結累計期間 売上高(千円) | 前年同期比(%) |
| アプライアンス | 347,845 | △61.1 |
| モバイルネットワーク | 285,977 | +21.4 |
| カスタマサービス | 78,431 | +20.1 |
| 合計 | 712,254 | △40.4 |
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、6,286,563千円となり、前連結会計年度末と比べ794,612千円減少しました。これは主に現金及び預金が194,993千円増加したこと及びたな卸資産が99,058千円増加したものの、受取手形及び売掛金が1,036,818千円減少したことによるものであります。
負債合計は、2,058,522千円となり、前連結会計年度末と比べ578,668千円減少しました。これは主に引当金が30,863千円増加したものの、買掛金が182,223千円減少したこと及び短期借入金が300,000千円減少したことによるものであります。
純資産合計は、4,228,041千円となり、前連結会計年度末と比べ215,944千円減少しました。これは主にその他有価証券評価差額金が11,305千円増加したものの、配当金の支払い及び親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が231,051千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は10,627千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。