- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、「これからの食卓、これからの畑」という企業理念の下で、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決することで、持続可能な社会の実現を目指しています。BtoCサブスク事業である「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」をはじめ、子会社の「シダックス」「とくし丸」「Purple Carrot」など、いずれのブランドも、事業を通じ、食の社会課題を解決することを成長の糧としています。
当社グループの主要事業であるBtoCサブスク事業のビジネスモデルは、生産者とお客さまを直接つなぐ役割を担っており、サプライチェーン全体を持続可能にする仕組みを作り上げています。サステナブルな仕組みが成り立つ背景として、蓄積されたお客さまの嗜好情報と天候によって左右される作物の生育状況とを、独自のアルゴリズムでマッチングさせるサブスクリプションボックスを確立している点があります。その結果、畑の生育状況を反映した商品ラインナップを提案しながら、お客さまにとっては好みにあった商品を継続的に購入できる仕組みとなり、生産された作物の有効活用とお客さまに満足いただけるサービスとを両立しています。このBtoCサブスク事業で培ってきた仕組みをBtoBサブスク事業にも展開していくことで、より多くのステークホルダーを包括し、持続可能な社会を実現していきます。
2025/06/25 15:17- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 「その他」の金額は、連結子会社である株式会社アグリゲートに係るのれん及び海外宅配事業(香港)に係る金額であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
2025/06/25 15:17- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 10百万円
(6) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
2025/06/25 15:17- #4 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、4年~20年の定額法により償却を行っております。2025/06/25 15:17 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに志太ホールディングス株式会社(現 シダックスホールディングス株式会社)(以下、「志太HD」といいます。)、シダックス株式会社及び同関係会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに志太HDの取得価額と志太HD取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
| 流動資産 | 41,713百万円 |
| 固定資産 | 7,680 |
| のれん | 14,048 |
| 顧客関連資産 | 25,951 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
株式の取得により新たに株式会社HiOLIを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社HiOLIの取得価額と株式会社HiOLI取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
2025/06/25 15:17- #6 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| 事業の種類 | 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| BtoCサブスク | 米国 | ― | のれん | 372 |
| BtoBサブスク | 北海道 | 店舗 | その他 | 1 |
| 関東 | 店舗 | 建物及び構築物 | 0 |
| 関東 | 店舗 | その他 | 0 |
| 九州 | 店舗 | その他 | 1 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として事業単位を基準としてグルーピングを行っております。
その結果、収益性の悪化により回収可能価額が帳簿価額を下回った資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(420百万円)として特別損失を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。
2025/06/25 15:17- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
| 2000年6月 | 当社取締役 |
| 2018年10月 | 当社取締役執行役員 らでぃっしゅぼーや通販事業本部所管(現任) |
| 2019年1月 | 当社取締役執行役員 大地を守る会宅配事業本部所管(現任) |
| 2023年4月 | 当社取締役執行役員 BtoB事業 統括(現任) |
2025/06/25 15:17- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(5) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループが上記の経営戦略の達成を判断するため重視している経営指標は、売上高、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)、1株当たり当期純利益とそれぞれの成長率であります。また、BtoBサブスク事業及びBtoCサブスク事業の成長性・収益性に関する指標として、両事業の売上高、EBITDAマージンに加え、Oisix会員数(BtoCサブスク事業)や契約施設数(BtoBサブスク事業)等を重視しております。
2025/06/25 15:17- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は53,246百万円となり、前連結会計年度末残高61,278百万円と比較して8,031百万円減少しました。この主な要因は、現金及び預金10,493百万円の減少、売掛金1,058百万円の増加、商品及び製品478百万円の増加、原材料及び貯蔵品461百万円の増加、未収入金192百万円の減少、その他流動資産526百万円の増加等によるものです。
固定資産は81,317百万円となり、前連結会計年度末残高82,431百万円と比較して1,114百万円減少しました。この要因は、有形固定資産665百万円の増加、無形固定資産1,835百万円の減少、投資その他の資産55百万円の増加によるものです。無形固定資産の減少の主な要因は、償却により顧客関連資産の減少1,179百万円及びのれんの減少388百万円等であります。
(負債合計)
2025/06/25 15:17- #10 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2025/06/25 15:17- #11 追加情報、連結財務諸表(連結)
上記訂正による、連結財務諸表への影響は下記のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 原材料及び貯蔵品 | △218 |
| のれん | 431 |
| 純資産額 | △18 |
2025/06/25 15:17- #12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に計上しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、4年~20年の定額法により償却を行っております。
2025/06/25 15:17- #13 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
連結財務諸表に関して、特に重要な会計上の見積りを伴う項目は以下のとおりであります。
1.Three Limes,Inc.に係るのれんの減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2025/06/25 15:17