四半期報告書-第26期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/10 15:07
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額(注)3
住宅事業マンション事業
売上高
外部顧客への売上高16,169,02410,427,76726,596,7912,578,94429,175,735-29,175,735
セグメント間の内部売上高又は振替高9,8191,62011,4394,81516,254△16,254-
16,178,84310,429,38726,608,2302,583,75929,191,990△16,25429,175,735
セグメント損失(△)△391,882△428,385△820,267△65,662△885,930△625,543△1,511,473

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、ライフサポートに関連する業務等であります。
2.セグメント損失(△)の調整額△625,543千円の内容は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額(注)3
住宅事業マンション事業
売上高
関東2,515,5478,410,07610,925,623-10,925,623-10,925,623
中部2,787,7881,085,2733,873,062-3,873,062-3,873,062
近畿5,344,4559,172,93514,517,391-14,517,391-14,517,391
九州2,312,4761,171,9393,484,415-3,484,415-3,484,415
その他(区分外)843,363-843,3632,867,6323,710,996-3,710,996
顧客との契約から生じる収益13,803,63219,840,22433,643,8562,867,63236,511,489-36,511,489
その他の収益154,81665,629220,44512,226232,672-232,672
外部顧客への売上高13,958,44819,905,85433,864,3022,879,85936,744,162-36,744,162
セグメント間の内部売上高又は振替高80,1391,62081,7596,81688,576△88,576-
14,038,58819,907,47433,946,0622,886,67536,832,738△88,57636,744,162
セグメント利益又は損失(△)△751,6261,329,029577,402△41,187536,215△635,882△99,667

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、ライフサポートに関連する業務等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△635,882千円の内容は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第2四半期連結会計期間より、フロンティア事業であるサンヨーアーキテック㈱にて施工と部材を一体とした、いわゆる住宅請負の営業活動を本格的に実施したことにより、経営管理区分の見直しを行っています。このため、従来「その他」に含めていたフロンティア事業を「住宅事業」へ区分変更しています。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを記載しております。