有価証券報告書-第4期(平成28年7月1日-平成29年6月30日)

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2017/09/29 13:03
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【項目】
112項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については預金等の安全性の高い金融資産で行い、資金調達については主に銀行借入により調達しております。また、デリバティブ取引については行っておらず、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにそのリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、営業貸付金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、顧客の信用状況を定期的に把握するとともに、債権残高を随時把握することを通じてリスクの軽減を図っております。
投資有価証券は、主に株式、債券であります。これらは、金利変動リスク及び市場価格変動リスクに晒されております。当該リスクについては、定期的に時価を把握することで、リスクの軽減を図っております。
敷金及び保証金は、主に当社グループの駐車場事業に係る事業所の賃貸借契約に係るものであり、取引先企業等の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、管理部門が主要な取引先の状況を適宜にモニタリングし、リスクの軽減を図っております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。
借入金の使途は、運転資金(主として短期借入金)及び設備投資資金(長期借入金)であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されております。また、当該資金調達に係る流動性リスクに関しては、管理部門が定期的に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
ファイナンス・リースに係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金調達を目的としたリース契約によるものであり、全契約とも固定金利による契約であります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成28年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,987,0881,987,088-
(2)受取手形及び売掛金403,396
貸倒引当金(※1)△5,464
397,931397,931-
(3)営業貸付金799,943
貸倒引当金-
799,943800,468525
(4)投資有価証券69,86569,865-
(5)敷金及び保証金380,799368,884△ 11,915
資産計3,635,6283,624,238△ 11,390
(1)買掛金506,717506,717-
(2)短期借入金5,740,0005,740,000-
(3)長期借入金(※2)5,638,6435,636,162△2,480
(4)リース債務(※3)596,309594,698△1,610
負債計12,481,67012,477,579△4,090

(※1)受取手形及び売掛金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2)1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めております。
(※3)流動負債及び固定負債に計上されているリース債務の合計であります。
当連結会計年度(平成29年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,195,5131,195,513-
(2)受取手形及び売掛金263,460
貸倒引当金(※1)△9,006
254,454254,454-
(3)営業貸付金833,724
貸倒引当金(※2)△34,700
799,024798,812△212
(4)投資有価証券90,24490,244-
(5)敷金及び保証金413,284399,098△14,185
資産計2,752,5212,738,124△14,397
(1)買掛金490,095490,095-
(2)短期借入金2,970,0002,970,000-
(3)長期借入金(※3)6,846,9396,874,09927,160
(4)リース債務(※4)573,238572,956△281
負債計10,880,27210,907,15126,879

(※1)受取手形及び売掛金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2)営業貸付金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3)1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めております。
(※4)流動負債及び固定負債に計上されているリース債務の合計であります。
(注)1.「営業貸付金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より記載しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度についても記載しております。
2.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)営業貸付金
営業貸付金の時価の算定については、元利金の合計額を同様に新規貸付けを行った場合に想定される利率で割り引いて算定しております。
(4)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(5)敷金及び保証金
これらの時価は、将来キャッシュ・フローを期末から返還までの見積り期間に基づき、国債の利回りに信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金、(4)リース債務
これらの時価は、元利金の合計額を同様の新規借入又は新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
3.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(平成28年6月30日)
当連結会計年度
(平成29年6月30日)
非上場株式14,32014,320

非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
4.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,987,088---
受取手形及び売掛金403,396---
営業貸付金527,84381,60058,000132,500
合計2,918,32781,60058,000132,500

当連結会計年度(平成29年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,195,513---
受取手形及び売掛金263,460---
営業貸付金82,024581,60043,600126,500
合計1,540,999581,60043,600126,500

5.長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金5,740,000-----
長期借入金881,696537,526383,926378,846360,0263,096,623
リース債務168,222146,755108,43571,14347,51854,233
合計6,789,918684,281492,361449,989407,5443,150,856

当連結会計年度(平成29年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金2,970,000-----
長期借入金768,0281,487,4781,098,228372,178326,2142,794,813
リース債務176,393142,030103,77280,85451,47018,716
合計3,914,4211,629,5081,202,000453,032377,6842,813,529

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