四半期報告書-第9期第1四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間(平成26年7月1日から平成26年9月30日)において、当社独自の創薬開発プラットフォーム・システムであるPDPS(Peptide Discovery Platform System)を活用した、国内外の製薬企業との共同研究開発活動は順調に進捗いたしました。
共同研究開発活動の具体的な進捗の一例としては、平成26年9月にノバルティス社と平成22年に始まり平成24年に延長した共同研究開発契約から見出された特殊環状ペプチド(ターゲットは未公開)について、後期非臨床試験に向けてさらなる最適化を行うことで合意し、契約を延長いたしました。
また、当社のPDPS及び特殊ペプチドの評価の高まりとして、米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社は、2014年8月に米国サンフランシスコで開催された第248 回「American Chemical Society National Meeting and Exposition」において、当社との共同研究開発により創生されたリード化合物の中の一例を用いて、分子量が500-2,000Da に相当する分子又は特殊ペプチドをミラモレキュール(Millamolecules)と名付け、当社のPDPSが新規特殊ペプチド創生にいかに強力な技術であるか、また、特殊ペプチドは治療困難な疾患を対象とした標的分子に対して極めて高い潜在能力があることを示しました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は141,305千円(前年同期比33,186千円減少)、営業損失67,466千円(前年同期は営業利益15,638千円)、経常損失31,913千円(前年同期は経常利益12,823千円)、四半期純損失21,328千円(前年同期は四半期純利益9,173千円)となりました。
なお、当社の事業は単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています。
(2)財政状態の分析
当第1四半期会計期間の総資産は5,970,211千円となり、前事業年度末と比べて29,061千円減少しました。その主な要因は、売掛金が50,846千円減少したこと等によるものです。
負債は98,023千円となり、前事業年度末と比べて38,044千円減少しました。その主な要因は、未払法人税等が22,354千円、前受金が14,173千円減少したこと等によるものです。
純資産は5,872,188千円となり、前事業年度末と比べて8,983千円増加しました。その主な要因は、四半期純損失により利益剰余金が21,328千円減少したものの、資本金が8,618千円、資本剰余金が8,618千円、新株予約権が13,076千円増加したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ117,183千円増加し、2,317,575千円となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の増加額50,846千円等の収入があったものの、税引前四半期純損失31,913千円、法人税等の支払額 20,842千円等により、9,811千円の支出(前年同期比92,659千円の支出減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出25,588千円、有価証券の取得による支出100,000千円があったものの、有価証券の償還による収入200,000千円により 74,411千円の収入(前年同四半期は3,378千円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、新株予約権の行使による株式の発行による収入16,909千円、新株予約権の発行による収入13,000千円により、29,910千円の収入(前年同期比17,690千円の収入増加)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は、22,175千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間(平成26年7月1日から平成26年9月30日)において、当社独自の創薬開発プラットフォーム・システムであるPDPS(Peptide Discovery Platform System)を活用した、国内外の製薬企業との共同研究開発活動は順調に進捗いたしました。
共同研究開発活動の具体的な進捗の一例としては、平成26年9月にノバルティス社と平成22年に始まり平成24年に延長した共同研究開発契約から見出された特殊環状ペプチド(ターゲットは未公開)について、後期非臨床試験に向けてさらなる最適化を行うことで合意し、契約を延長いたしました。
また、当社のPDPS及び特殊ペプチドの評価の高まりとして、米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社は、2014年8月に米国サンフランシスコで開催された第248 回「American Chemical Society National Meeting and Exposition」において、当社との共同研究開発により創生されたリード化合物の中の一例を用いて、分子量が500-2,000Da に相当する分子又は特殊ペプチドをミラモレキュール(Millamolecules)と名付け、当社のPDPSが新規特殊ペプチド創生にいかに強力な技術であるか、また、特殊ペプチドは治療困難な疾患を対象とした標的分子に対して極めて高い潜在能力があることを示しました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は141,305千円(前年同期比33,186千円減少)、営業損失67,466千円(前年同期は営業利益15,638千円)、経常損失31,913千円(前年同期は経常利益12,823千円)、四半期純損失21,328千円(前年同期は四半期純利益9,173千円)となりました。
なお、当社の事業は単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています。
(2)財政状態の分析
当第1四半期会計期間の総資産は5,970,211千円となり、前事業年度末と比べて29,061千円減少しました。その主な要因は、売掛金が50,846千円減少したこと等によるものです。
負債は98,023千円となり、前事業年度末と比べて38,044千円減少しました。その主な要因は、未払法人税等が22,354千円、前受金が14,173千円減少したこと等によるものです。
純資産は5,872,188千円となり、前事業年度末と比べて8,983千円増加しました。その主な要因は、四半期純損失により利益剰余金が21,328千円減少したものの、資本金が8,618千円、資本剰余金が8,618千円、新株予約権が13,076千円増加したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ117,183千円増加し、2,317,575千円となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の増加額50,846千円等の収入があったものの、税引前四半期純損失31,913千円、法人税等の支払額 20,842千円等により、9,811千円の支出(前年同期比92,659千円の支出減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出25,588千円、有価証券の取得による支出100,000千円があったものの、有価証券の償還による収入200,000千円により 74,411千円の収入(前年同四半期は3,378千円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、新株予約権の行使による株式の発行による収入16,909千円、新株予約権の発行による収入13,000千円により、29,910千円の収入(前年同期比17,690千円の収入増加)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は、22,175千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。