3185 夢展望

3185
2024/04/25
時価
22億円
PER 予
-倍
2013年以降
赤字-89.29倍
(2013-2023年)
PBR
30.02倍
2013年以降
赤字-354.11倍
(2013-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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四半期損失(△)

【期間】

連結

2015年9月30日
-1億985万
2016年9月30日 -60.46%
-1億7628万
2018年9月30日
-1億629万
2019年9月30日
5123万
2020年9月30日
-3億754万
2021年9月30日
-1億485万
2022年9月30日
-5258万
2023年9月30日 -401.67%
-2億6379万

有報情報

#1 事業等のリスク
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
当社グループは、当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の5類への移行やインバウンドの復活等もあり実店舗には一部客足は戻りましたが、一方で夏場は猛暑に伴う一部外出自粛の動きもあり、秋口は気温の高止まりにより秋冬物の立ち上がりに苦戦する等一進一退の様相を呈しております。また、ウクライナ戦争の長期化に伴うエネルギー資源や原材料価格の高騰、再び進行中の円安、世界的な物価高騰等の収益圧迫要因が依然として多い状況が続いていること等から、前連結会計年度より引き続き四半期損失を計上し、個別財務諸表においては債務超過の状態にあり、加えて、金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。
これらの状況を複合的に勘案した結果、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2023/11/14 12:35
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:千円)
四半期損失(△)△34,183△181,851
2023/11/14 12:35
#3 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:千円)
金融費用13,44124,982
税引前四半期損失(△)△34,503△182,433
法人所得税費用△319△582
四半期損失(△)△34,183△181,851
四半期損失(△)の帰属
親会社の所有者△34,183△181,851
四半期損失(△)△34,183△181,851
1株当たり四半期損失(△)
基本的1株当たり四半期損失(△)(円)9△2.45△12.35
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円)9△2.45△12.35
2023/11/14 12:35
#4 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:千円)
四半期損失(△)△52,584△263,798
2023/11/14 12:35
#5 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:千円)
金融費用24,56542,275
税引前四半期損失(△)△54,325△265,414
法人所得税費用△1,741△1,615
四半期損失(△)△52,584△263,798
四半期損失(△)の帰属
親会社の所有者△52,584△263,798
四半期損失(△)△52,584△263,798
1株当たり四半期損失(△)
基本的1株当たり四半期損失(△)(円)9△3.79△18.00
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円)9△3.79△18.00
2023/11/14 12:35
#6 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
9.1株当たり四半期利益
(1)基本的1株当たり四半期損失(△)の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期損失(△)及びその算定上の基礎は、次の通りです。
2023/11/14 12:35
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動の結果獲得した資金は、63百万円(前年同四半期使用した資金は34百万円)となりました。
これは主に、税引前四半期損失を265百万円計上したものの、売上債権が104百万円減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/11/14 12:35
#8 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:千円)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期損失(△)△54,325△265,414
減価償却費及び償却費59,72361,325
2023/11/14 12:35
#9 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループは、当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の5類への移行やインバウンドの復活等もあり実店舗には一部客足は戻りましたが、一方で夏場は猛暑に伴う一部外出自粛の動きもあり、秋口は気温の高止まりにより秋冬物の立ち上がりに苦戦する等一進一退の様相を呈しております。また、ウクライナ戦争の長期化に伴うエネルギー資源や原材料価格の高騰、再び進行中の円安、世界的な物価高騰等の収益圧迫要因が依然として多い状況が続いていること等から、前連結会計年度より引き続き四半期損失を計上し、個別財務諸表においては債務超過の状態にあり、加えて、金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。
これらの状況を複合的に勘案した結果、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2023/11/14 12:35