四半期損失(△)
連結
- 2015年12月31日
- -1億9338万
- 2016年12月31日
- -1億4491万
- 2018年12月31日
- -3019万
- 2019年12月31日
- 5635万
- 2020年12月31日
- -2億9821万
- 2021年12月31日
- -111万
- 2022年12月31日 -999.99%
- -1766万
- 2023年12月31日 -999.99%
- -2億5508万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。2024/02/14 15:39
当社グループは、当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の5類への移行やインバウンドの復活等もあり実店舗には一部客足は戻り、新ブランドの立ち上げやコラボ商品のヒットなどの好材料により一定の売上の積み上げは出来た一方で、秋口以降長期にわたり続いた気温の高止まりにより、当第3四半期連結会計期間を通して秋冬物の販売が苦戦する等一進一退の様相を呈しております。また、ウクライナ戦争の長期化に伴うエネルギー資源や原材料価格の高騰、再び進行中の円安、世界的な物価高騰等の収益圧迫要因が依然として多い状況が続いていること等から、前連結会計年度より引き続き四半期損失を計上し、個別財務諸表においては債務超過の状態にあり、加えて、金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。
これらの状況を複合的に勘案した結果、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/14 15:39
(単位:千円) 四半期損失(△) △17,668 △255,083 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/14 15:39
(単位:千円) 金融費用 36,155 59,304 税引前四半期損失(△) △17,034 △258,220 法人所得税費用 634 △3,137 四半期損失(△) △17,668 △255,083 四半期損失(△)の帰属 親会社の所有者 △17,668 △255,083 四半期損失(△) △17,668 △255,083 1株当たり四半期損失(△) 基本的1株当たり四半期損失(△)(円) 9 △1.26 △17.38 希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円) 9 △1.26 △17.38 - #4 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次の通りです。2024/02/14 15:39
(2)希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)の算定上の基礎前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 基本的加重平均普通株式数(株) 13,972,724 14,680,184 基本的1株当たり四半期損失(△)(円) △1.26 △17.38 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動の結果獲得した資金は、11百万円(前年同四半期使用した資金は10百万円)となりました。2024/02/14 15:39
これは主に、税引前四半期損失を258百万円計上したものの、棚卸資産が139百万円減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2024/02/14 15:39
(単位:千円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前四半期損失(△) △17,034 △258,220 減価償却費及び償却費 100,057 91,951 - #7 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 当社グループは、当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の5類への移行やインバウンドの復活等もあり実店舗には一部客足は戻り、新ブランドの立ち上げやコラボ商品のヒットなどの好材料により一定の売上の積み上げは出来た一方で、秋口以降長期にわたり続いた気温の高止まりにより、当第3四半期連結会計期間を通して秋冬物の販売が苦戦する等一進一退の様相を呈しております。また、ウクライナ戦争の長期化に伴うエネルギー資源や原材料価格の高騰、再び進行中の円安、世界的な物価高騰等の収益圧迫要因が依然として多い状況が続いていること等から、前連結会計年度より引き続き四半期損失を計上し、個別財務諸表においては債務超過の状態にあり、加えて、金融機関からの借入におけるコベナンツ(財務制限条項)に抵触している状態です。2024/02/14 15:39
これらの状況を複合的に勘案した結果、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。