有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ウェルネス
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 69億4400万
- 2015年3月31日 +5.08%
- 72億9700万
- 2016年3月31日 +91.85%
- 139億9900万
- 2017年3月31日 +27.3%
- 178億2100万
- 2018年3月31日 -4.6%
- 170億100万
- 2019年3月31日 +77.51%
- 301億7800万
- 2020年3月31日 -61.27%
- 116億8800万
- 2021年3月31日 -15.02%
- 99億3200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益(△損失)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 14:07
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 2.セグメント利益(△損失)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 14:07
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ③ 管理運営事業セグメント2023/06/28 14:07
管理運営事業セグメントでは、業界トップクラスの管理戸数と幅広い管理領域、専門性の高い人財と運営ノウハウ、豊富なお客さま接点・地域接点を活かし、デジタル基盤整備による「管理業のソリューション提供型モデルへの進化」、顧客体験価値向上に取り組みながら「新たなウェルネス事業モデルの構築」を推進し、労働集約型から知的資産集約型への転換を図ります。
④ 不動産流通事業セグメント - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 「負債・自己資本のコントロール」では、財務規律を維持しながら、市況悪化時にも耐えうる財務基盤を構築し、円滑な資金調達を目的とした格付維持向上を図ります。引き続き、期間利益の積上げによりD/Eレシオを改善してまいります。2023/06/28 14:07
なお、当連結会計年度におけるセグメントごとの資産、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の内訳は以下のとおりです。
- #5 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 池内 敬 東急不動産 戦略事業ユニット担当2023/06/28 14:07
田中 辰明 東急不動産 ウェルネス事業ユニット担当
榎戸 明子 東急不動産 都市事業ユニット担当