棚卸資産評価損
連結
- 2012年9月30日
- 5億5900万
- 2013年9月30日 -6.62%
- 5億2200万
- 2014年3月31日 +958.05%
- 55億2300万
- 2014年9月30日 -94.3%
- 3億1500万
- 2015年3月31日 +500.63%
- 18億9200万
- 2015年9月30日 -71.09%
- 5億4700万
- 2016年3月31日 +564.53%
- 36億3500万
- 2016年9月30日 -81.98%
- 6億5500万
- 2017年3月31日 +668.85%
- 50億3600万
- 2017年9月30日 -85.17%
- 7億4700万
- 2018年3月31日 +328.38%
- 32億
- 2018年9月30日 -78.78%
- 6億7900万
- 2019年3月31日 +255.82%
- 24億1600万
- 2019年9月30日 -72.31%
- 6億6900万
- 2020年3月31日 +134.08%
- 15億6600万
- 2020年9月30日 -70.24%
- 4億6600万
- 2021年3月31日 +531.33%
- 29億4200万
- 2021年9月30日 -86.64%
- 3億9300万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 50億7100万
- 2022年9月30日 -99.94%
- 300万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 38億6100万
- 2023年9月30日 -99.3%
- 2700万
- 2024年3月31日 +999.99%
- 5億2900万
有報情報
- #1 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記（連結）
- ※2.営業原価2024/06/26 13:44
期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸資産評価損が営業原価に含まれております。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 棚卸資産評価損 3,861百万円 529百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/26 13:44
(注)1.評価性引当額が5,687百万円減少しております。この減少の主な内容は、連結子会社間の吸収合併に伴う税務上の繰越欠損金の利用によるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 百万円 百万円 棚卸資産評価損否認 687 720 有価証券否認 4,062 1,549
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (単位:百万円)2024/06/26 13:44
(注)匿名組合出資金は連結貸借対照表上、「有価証券」に含まれております。前連結会計年度 当連結会計年度 有価証券 8,925 7,599 棚卸資産評価損 3,861 529
また、棚卸資産評価損は連結損益計算書上、「営業原価」に含まれております。