売上高 - 不動産流通
連結
- 2014年6月30日
- 122億5900万
- 2015年6月30日 +31.94%
- 161億7400万
- 2016年6月30日 +1.12%
- 163億5500万
- 2017年6月30日 +12.79%
- 184億4600万
- 2018年6月30日 +15.22%
- 212億5400万
- 2019年6月30日 +25.59%
- 266億9200万
- 2020年6月30日 -36.1%
- 170億5700万
- 2021年6月30日 +281.87%
- 651億3600万
- 2022年6月30日 -8.74%
- 594億4100万
- 2023年6月30日 +27.24%
- 756億3200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (4)不動産流通事業 不動産の売買仲介、買取再販事業、販売代理等や賃貸住宅・学生マンションの管理運営2023/08/09 11:13
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- ※1.当社グループでは、都市開発事業の住宅分譲等において期末に物件の引渡が集中する傾向があること、管理運営事業において、冬季にスキー場を運営していることから、通常、第1四半期連結累計期間の売上高は第4四半期連結会計期間に比べ低くなっております。2023/08/09 11:13
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の業績は、堅調な不動産市場を背景としたアセット売却や売買仲介の好調、内外需要の回復に伴うホテル事業の好調等により、売上高2,531億円(前年同四半期比+14.9%)、営業利益345億円(同+38.7%)、経常利益326億円(同+45.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益253億円(同+75.4%)で増収増益となりました。2023/08/09 11:13
セグメント別では、都市開発事業、管理運営事業、不動産流通事業は増収増益、戦略投資事業は減収減益となりました。(前年同四半期比)四半期別売上高・営業利益(累計) (億円) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 2024年3月期 売上高 2,531 - - - 2023年3月期 売上高 2,203 4,450 6,417 10,058 2022年3月期 売上高 1,873 4,118 6,341 9,890 2024年3月期 営業利益 345 - - - 2023年3月期 営業利益 249 459 620 1,104 2022年3月期 営業利益 107 335 532 838