従業員数 - 戦略投資
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 339
- 2023年3月31日
- 370
- 2024年3月31日
- 384
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 戦略投資事業 再生可能エネルギー発電施設・物流施設などの開発、賃貸、運営、売却やREIT・
ファンドの運用事業、海外における不動産開発の投資2024/06/26 13:44 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 都市開発事業においては、主にオフィスビル・商業施設の開発、賃貸、運営、売却、及び分譲マンションの開発、販売等を行っており、顧客との契約に基づき不動産を賃貸する義務、及び不動産の引き渡しを行う義務等を負っております。2024/06/26 13:44
戦略投資事業においては、主に再生可能エネルギー発電施設・物流施設の開発、運営、売却、及び海外の不動産開発への投資等を行っており、顧客との契約に基づき電力を供給する義務、及び開発施設の引き渡しを行う義務等を負っております。
管理運営事業においては、主にマンション・ビル等の総合管理、リゾート施設やシニア住宅等の開発、運営を行っており、顧客との契約で定められたサービスを提供する義務等を負っております。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/26 13:44
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2024年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 都市開発 969 (183)
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 理念体系
当社グループの成り立ちを踏まえて理念体系を再定義し、「ありたい姿」、「社会との約束」、「創業の精神」を規定しております。
ありたい姿は、「価値を創造し続ける企業グループへ」を継続して掲げます。そして、「魅力あふれる多彩なライフスタイルの創造を通じて、誰もが自分らしく、いきいきと輝ける未来を実現すること」が、社会的使命(ミッション)です。
社会との約束では、6つのステークホルダーへの約束を定義しました。当社グループは、あらゆるステークホルダーの満足度の総和が企業価値になると考えています。
2024/06/26 13:44 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ロ.戦略投資事業2024/06/26 13:44
売上高は1,080億円(対前期+37.1%)、営業利益は151億円(同△0.8%)となりました。 - #6 設備投資等の概要
- セグメント毎の設備投資の内訳は、以下の表のとおりであります。(投資額には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用の金額を含んでおります。)2024/06/26 13:44
<都市開発>東急不動産㈱及び匿名組合等の連結子会社において、主にオフィスビル・商業施設等の取得・建築工事金の支払い、既存稼働物件の修繕等を行っております。セグメントの名称 設備投資額 構成比 都市開発 177,296百万円 73.1% 戦略投資 33,851百万円 14.0% 管理運営 22,084百万円 9.1%
東急不動産㈱において、分譲マンションのモデルルーム及び販売事務所の工事等を行っております。