3289 東急不動産 HD

3289
2024/04/25
時価
8090億円
PER 予
12.5倍
2014年以降
7.91-25.98倍
(2014-2023年)
PBR
1.09倍
2014年以降
0.48-1.81倍
(2014-2023年)
配当 予
2.49%
ROE 予
8.69%
ROA 予
2.15%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 不動産流通

【期間】

連結

2014年6月30日
119億600万
2015年6月30日 +34.11%
159億6700万
2016年6月30日 +0.96%
161億2000万
2017年6月30日 +11.69%
180億500万
2018年6月30日 +16.11%
209億500万
2019年6月30日 +25.89%
263億1700万
2020年6月30日 -36.67%
166億6700万
2021年6月30日 +287.32%
645億5500万
2022年6月30日 -8.17%
592億8400万
2023年6月30日 +15.95%
687億4000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
不動産流通事業 不動産の売買仲介、買取再販事業、販売代理等や賃貸住宅・学生マンションの管理運営
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

(注)1.セグメント利益(△損失)の調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
利益金額
セグメント間取引消去57
のれんの償却額△588
全社費用 ※△1,462
合計△1,992
※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益(△損失)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

(注)1.セグメント利益(△損失)の調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
利益金額
セグメント間取引消去△38
のれんの償却額△588
全社費用 ※△1,670
合計△2,297
※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益(△損失)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/09 11:13
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
不動産流通事業
売上高は756億円(前年同四半期比+27.2%)、営業利益は113億円(同+32.0%)となりました。
下段売上高内訳の「売買仲介」は、活況な不動産流通市場を捉えた取扱件数・平均取扱価格の上昇により、また「不動産販売」は、開発案件の計上増等により増収となり、セグメント全体で増収増益となりました。



※リテール、ホールセールの合計値です。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。2023/08/09 11:13