四半期報告書-第28期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ.前第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額91百万円には、セグメント間取引消去856百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△765百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ.当第1四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△300百万円には、セグメント間取引消去656百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△956百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりセグメントの区分を変更しております。2023年10月に株式会社三栄建築設計を連結子会社としたことに伴い、新たなセグメントとして「メルディア」を追加いたしました。上記変更により、当社グループの報告セグメントを、「戸建関連事業」「マンション事業」「収益不動産事業」「その他」「プレサンスコーポレーション」「メルディア」の6セグメントとしております。
(重要な負ののれん発生益)
「メルディア」セグメントにおいて、株式会社三栄建築設計の株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。
当該事象による負ののれん発生益の計上額は、12,766百万円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
【セグメント情報】
Ⅰ.前第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||||
戸建関連 事業 | マンション事業 | 収益不動産 事業 | その他 | プレサンスコーポレーション | 計 | |||
売上高 | ||||||||
顧客との契約から 生じる収益 | 128,272 | 3,347 | 32,630 | 18,467 | 38,417 | 221,135 | 2 | 221,138 |
その他の収益 | 13,463 | ― | 11,847 | 967 | 782 | 27,060 | ― | 27,060 |
外部顧客への 売上高 | 141,735 | 3,347 | 44,477 | 19,435 | 39,199 | 248,195 | 2 | 248,198 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | ― | ― | 55 | 94 | ― | 150 | △150 | ― |
計 | 141,735 | 3,347 | 44,533 | 19,529 | 39,199 | 248,346 | △147 | 248,198 |
セグメント利益 又は損失(△) | 16,484 | △432 | 5,429 | 2,267 | 6,827 | 30,577 | 91 | 30,668 |
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額91百万円には、セグメント間取引消去856百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△765百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ.当第1四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||||||
戸建関連 事業 | マンション事業 | 収益不動産 事業 | その他 | プレサンスコーポレーション | メルディア | 計 | |||
売上高 | |||||||||
顧客との契約から 生じる収益 | 155,771 | 3,730 | 31,487 | 21,682 | 40,011 | 29,443 | 282,127 | 3 | 282,131 |
その他の収益 | 14,056 | ― | 1,469 | 1,024 | 987 | 5,177 | 22,714 | ― | 22,714 |
外部顧客への 売上高 | 169,828 | 3,730 | 32,957 | 22,706 | 40,999 | 34,620 | 304,842 | 3 | 304,846 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | 358 | ― | 143 | 57 | ― | 2,711 | 3,270 | △3,270 | ― |
計 | 170,186 | 3,730 | 33,100 | 22,764 | 40,999 | 37,331 | 308,113 | △3,267 | 304,846 |
セグメント利益 又は損失(△) | 17,959 | △731 | 4,257 | 2,096 | 8,031 | 1,330 | 32,943 | △300 | 32,643 |
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△300百万円には、セグメント間取引消去656百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△956百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりセグメントの区分を変更しております。2023年10月に株式会社三栄建築設計を連結子会社としたことに伴い、新たなセグメントとして「メルディア」を追加いたしました。上記変更により、当社グループの報告セグメントを、「戸建関連事業」「マンション事業」「収益不動産事業」「その他」「プレサンスコーポレーション」「メルディア」の6セグメントとしております。
(重要な負ののれん発生益)
「メルディア」セグメントにおいて、株式会社三栄建築設計の株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。
当該事象による負ののれん発生益の計上額は、12,766百万円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。