四半期報告書-第22期第1四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年10月1日 至 平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△221百万円には、セグメント間取引消去0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△221百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△218百万円には、セグメント間取引消去5百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△224百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりセグメントの区分を変更しております。
戸建に関する製販一体のビジネスモデルをさらに強固にすることを目的として、従来の「仲介事業」「戸建事業」「オープンハウス・アーキテクト」を集約し「戸建関連事業」といたしました。上記変更により、当社グループの報告セグメントを、「戸建関連事業」「マンション事業」「収益不動産事業」「その他」の4セグメントとしております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年10月1日 至 平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||||
戸建関連 事業 | マンション事業 | 収益不動産 事業 | その他 | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 47,136 | 1,570 | 21,333 | 95 | 70,135 | - | 70,135 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | 3 | - | 3 | △3 | - |
計 | 47,136 | 1,570 | 21,336 | 95 | 70,138 | △3 | 70,135 |
セグメント利益又は損失(△) | 6,615 | △184 | 2,442 | 0 | 8,873 | △221 | 8,652 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△221百万円には、セグメント間取引消去0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△221百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||||
戸建関連 事業 | マンション事業 | 収益不動産 事業 | その他 | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 44,341 | 4,487 | 25,285 | 2,347 | 76,461 | - | 76,461 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | 5 | - | 5 | △5 | - |
計 | 44,341 | 4,487 | 25,291 | 2,347 | 76,466 | △5 | 76,461 |
セグメント利益 | 5,603 | 121 | 3,737 | 389 | 9,852 | △218 | 9,633 |
(注)1.セグメント利益の調整額△218百万円には、セグメント間取引消去5百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△224百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりセグメントの区分を変更しております。
戸建に関する製販一体のビジネスモデルをさらに強固にすることを目的として、従来の「仲介事業」「戸建事業」「オープンハウス・アーキテクト」を集約し「戸建関連事業」といたしました。上記変更により、当社グループの報告セグメントを、「戸建関連事業」「マンション事業」「収益不動産事業」「その他」の4セグメントとしております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。