半期報告書-第29期(2024/10/01-2025/09/30)

【提出】
2025/05/14 15:34
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ.前中間連結会計期間(自 2023年10月1日 至 2024年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
中間連結
損益計算書
計上額
(注)2
戸建関連
事業
マンション事業収益不動産
事業
その他プレサンスコーポレーション
売上高
顧客との契約から
生じる収益
331,5675,54580,78054,65893,649566,2009566,209
その他の収益24,914-7,0542,2892,28736,547-36,547
外部顧客への
売上高
356,4825,54587,83556,94795,936602,7479602,756
セグメント間の
内部売上高又は
振替高
3,166-464401543,824△3,824-
359,6485,54588,29956,98796,091606,571△3,814602,756
セグメント利益
又は損失(△)
31,342△1,9174,7275,12516,61055,890△16655,723

(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△166百万円には、セグメント間取引消去2,305百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,471百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ.当中間連結会計期間(自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
中間連結
損益計算書
計上額
(注)2
戸建関連
事業
マンション事業収益不動産
事業
その他プレサンスコーポレーション
売上高
顧客との契約から
生じる収益
356,0204,13575,48470,455103,978610,07410610,084
その他の収益4,9281,90220,4522,8893,17533,349-33,349
外部顧客への
売上高
360,9496,03895,93773,345107,154643,42310643,433
セグメント間の
内部売上高又は
振替高
2,079234847732,271△2,271-
363,0286,06195,98573,392107,227645,695△2,261643,433
セグメント利益
又は損失(△)
40,960△1,80810,9468,95414,17973,23254473,776

(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額544百万円には、セグメント間取引消去2,742百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,197百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、当中間連結会計期間より、報告セグメントの区分を従来の「戸建関連事業」、「マンション事業」、「収益不動産事業」、「その他」、「プレサンスコーポレーション」、「メルディア」の6区分から、「メルディア」を廃止、集約し、5区分に変更しております。これは、2023年10月5日付で子会社とした株式会社メルディア及びその子会社について、当社グループへの経営統合が順調に進捗したこと及び株式会社プレサンスコーポレーションによる株式会社メルディアDCの子会社化などにより、当社グループの今後の事業展開、経営資源の配分、経営管理体制の現状を踏まえ見直しを行った結果、報告セグメントを集約することが、当社グループ全体の事業区分及び事業活動の実態をより適切に反映することができると判断したためであります。なお、従来「メルディア」と区分していた事業は、経営管理体制、事業内容等により「戸建関連事業」、「収益不動産事業」、「その他」、「プレサンスコーポレーション」に区分しております。
また、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。